Amazing Grace という賛美歌がある。
息子の卒業式にも歌われていた。
公立小学校なので、「神の恵み」とは言わず、皆が平和で暮らせますように、という感じになっていた。が、真意は伝わっていた気がする。
この歌の作詞者は、黒人奴隷売買で巨万の富を築いたキリスト教徒である。
自分の罪を悔い、神に祈ることで救いを求めたと想像する。この作詞家は仕事を辞めた後、牧師さんになったと伝えられる。
私は『赦し』が人の心を安定させる唯一の方法ではないかと最近では確信している。
私を苦しめた人々。休職へと一押しした人々。今の教育を巡る現状。その他諸々の事柄。つらつらと思うにそう感じている。
『赦し』には、その前提条件として『罪を告白し、悔い改めること』によるConversionが必須であろう。その後に、神の恩寵、人々の平和が、やってくるわけだ。
復活のお祝いの前に、「赦し」を考えてみた。

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