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威風堂々

晴れ晴れと、伸びやかに日々を過ごすために。
「心」と向き合うことで、日々の健康を大切にしましょう!

見えないものへの忠誠心

2020年02月23日 | 第八章 魂と聖霊


早いもので、2020年になっている。

『目に見えないものへの忠誠心』

この事は、実は非常に厄介だ。信仰心や、思想信条にしても、何が正しくて、何が邪教なのかの判別はなかなかつきにくいからだ。学生の頃に、[統一原理研究会]に連れ去られた後輩を奪い返しに行った時にも感じたが、このまま間違えた人生を送るのもこの後輩には幸せなのかもしれない、という思いを持ち続けたものである。

この事は、保守派とか左翼とか言ったことにも広げてゆくことが出来るのだが、それでもやはり、間違いは間違いだと私は言い続けていたい。

人間の心は、大きく、広く、深くあり続けてもらいたいし、絶えず、「真実」を追究する気持ちがあれば、自ずと正しい考え方は見えてくる。「救い」を求めたり、求められたりすれば、本当の進むべき道が浮き出てくるだろう。「友愛」ということを感じたり「友愛」の気持ちで人々に接することが重なれば、本当の愛の在り方が見えてくる筈である。

最近、感性が最も大切だと思うようになってきた。論理的に考えてもそのことがあまり有意義だと思えなくなっている。そして、何か行動を起こすときの原動力になるのは、やっぱり、直感。動くか、動きたくないか、言いたいか、言いたくないか、といった直感に頼っている気がする。ただ、迷ったときや苦しいときには、「聖霊に祈りを捧げていると、見えてくる答えがある気がしている」

『目に見えないものへの忠誠心』に引かれて、誤った存在を発見してそちらについて行く人々も大勢いるが、私ぐらいは、過たずにあるべき見えない大きな存在に出会いたいと思っている。






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信じる力

2019年11月10日 | 第八章 魂と聖霊


信じる力は大きいと思う



誰も勝つと思ってないし
誰も接戦になると思ってないし
誰も僕らがどれだけ
犠牲にしてきたのか分かんないし
信じてるのは僕たちだけ



これは、日本代表の田村選手が、ヘッドコーチ、ジェイミー・ジョセフが試合前に語った「俳句」だと言ってアイルランド戦に勝った後のインタビューで語った言葉。



私は、予選プールで、アイルランドに日本は負けると思っていた。多分世界はそう思っていただろう。だから、予選だし、アイルランドは、セクストン選手を控えに回した。

だが、日本は勝ったのだ。

この戦略は、ハワイ奇襲・ノモンハン・ミッドウェー・インパールとは違う、日本の戦い方を明示していたと思う。信じると言っても、努力と我慢と科学的な訓練によって裏打ちされた戦略。そういう科学的な戦略がないと勝つことはない。また、敵の油断を誘うこと。そして、準備。

『神様は準備した者の上にしか栄光を降り注ぎはしない』

盤石に準備をした南アフリカ。二度と日本には負けまいとする研究と努力が南アフリカにはあった。


信じるには、準備と犠牲は必要だと痛感している最近。また、この辺で一歩勉強した気がしている。






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遺伝子組み換え生物に魂はあるのか

2019年08月10日 | 第八章 魂と聖霊


Never let me go

カズオイシグロ氏の小説である。改めて、この偉大なるノーベル賞作家の発想力と芸術性に尊敬の念を抱かざるを得ない。

他にも読んだが、実は、この作品の映画、DVDを買ったまま鑑賞していなかったので、本日鑑賞した。小説よりも端的にハッキリくっきりと主題が分かりやすく伝わってきた。

これは、DNA遺伝子組み換えから人間のコピーをつくって、そのコピー達が人間の臓器移植治療にやくだってゆくということを縦糸にして、10歳前後よりそのコピー達は(敢えて、コピー達とここでは表現させていただく)ヘールシャムと呼ばれる寄宿舎学校で集団生活をして、18歳を越えると、施設へと出て行く。他にも同じようなコピー達がいて、、、、。

生きたい。何のために生きているのか。いろいろと沸き起こる疑問や感動。考えさせられる内容である。だが、今回DVDを見てハッキリとしたのが最後の部分。

つまり、遺伝子組み換えで生まれてきた人間達に「魂はあるのか」という問題。そして、「愛」を理解し得るのか、かがテーマになっていたのだと思った次第。魂に踏み込むアタリが西洋的で、日本人には弱い部分かと思う。だが、これは重要ではないだろうか。本当の人間には「魂」がある。コピー人間に魂はあるのか。である。

魂の問題は私達は余り気にしない。だが、これは実は大変重要である。本当に人間だと言うならば、「魂」があるということが本当に大切だと感じるのである。






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復活には試練と休養が必要かも知れない

2019年04月29日 | 第八章 魂と聖霊


 世間はゴールデンウィーク。
 私は連休は良いことだと思う。十分に英気を養い、次の人生の勝負に賭けるわけだ。
 先日タイガーウッズがアメリカのマスターズで復活の優勝を遂げた。彼は、いろいろとあってもうゴルフの世界では登場することすらなくなってしまっても当たり前のような感じだった。しかし、優勝である。彼が行っている日々の努力は周囲の人たちから見れば、実にたゆまぬ努力であり、またあり得ないほど過酷なものとして映る。だが彼には普通のことだったのかも知れない。努力はしたし、悔しい思いや医学的治療も受けただろう。だが、そこまで彼を突き動かしたものは何だったのだろうか。私も鬱病で休職した経験があるが、結局同じ業種、職場へと復職した。今となってみると、それしか方法がなかったというほかはない。タイガーが私と同じだとは言わないが、(彼の方が人間的にも上なのだ)復活劇には理屈では説明できない神秘的な何かがなければならない気がしている。破れかぶれではない。計画的な科学的な予測や信念に裏打ちされた何か。

 それを私は、「魂の復活劇」と呼んでみたいと思う。休養するべき10連休だが、肉体・精神・魂と休息がとれているかが肝心である。






熊野本宮大社

2019年01月14日 | 第八章 魂と聖霊

伊勢は七度 熊野は三度 愛宕様には月参り


日本人は本当に信心深いと思う。お正月の初詣。赤ちゃんの初参り。など日本人の心性に基づく「神」なる形によって、現世利益から国家安寧まで様々な願い事を「神」なるものにお願いをしているようである。

祟りを鎮めるところから色んな神様が祭られることになるのだが、いつの間にか人間は、利己心の満足をかなえてくれるようにと願うようになる。人間は「利己的」な存在だ。


磐代(いはしろ)の 浜松が枝(え)を 引き結び 真幸(まさき)くあらばまた還(かへ)り見む(万・巻2-141)

(岩代の浜松の枝を今、引き結んで幸を祈るのだが、もし命があった時には再び帰ってこれを見よう)

陰謀、政略の暗闘の末、抹殺された、皇族の一人、有間皇子の歌とされているが、南紀の地は、温泉と信仰のスポットである。


今回、はじめて 熊野本宮に詣でた私は、また新しい日本の「美」と信仰に出会った気がしている。






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