地遊人

日常のことごと、出来事を、気ままに書き記していく。
62歳からの自己整理・自己満足策とボケ防止挑戦プログ。

桜、満開

2023年03月19日 | 【15】雑感


23-3-19  満開の桜の種類は分からない。ソメイヨシノではない。

          
           多摩自転車道

 

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「奥州街道(道中・海道)を歩こう」

2023年03月18日 |   奥州街道を歩く

「奥州街道・みちのく・おくの細道
                   いいとこ歩きの旅 (案)23-3-18

    

 平成19年〈2007年)4月、同じ会社の仲間4人で街道歩きを始めた。あれから16年になる。中山道、北國街道、塩の道、甲州街道、東海道ときて、今度は奥州街道だ。もうすぐ80才が2人、79才が2人の4人組。今度の旅はどんな発見や感動があるだろうか。
 旅があるから、健康でなければという意識は強いかもしれない。健康でいるためにも、旅は続けたいものだ。

     

 

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今日の「東京新聞」朝刊より

2023年03月18日 | 【15】雑感

人口激減、今後20年が「一番きつい」 近未来に起きる「介護難民」「多死社会」

2023年3月18日 06時00分
 岸田文雄首相は17日の記者会見で、少子化対策に関し「時間との闘い」と強調した。政府が対策に乗り出してから30年。有効な手を打てずに少子化は加速し、昨年の出生数は見込みより11年も早く、統計開始以来初の80万人割れとなった。近未来に人口が激減する社会が到来するのは避けられず、識者は少子化対策とともに、社会機能を維持する対策の必要性を指摘する。(井上峻輔)

◆出生数減、最低100年は止まらない

 「出生数の減少は最低でも100年は止まらない。今から少子化対策を講じても、人口減少が進むことを前提として、社会をどう機能させるかの対策は即座に求められる」
 14日に国会内で開かれた超党派の「人口減少時代を乗り切る戦略を考える議員連盟」(野田聖子会長)の設立総会で、講師に招かれた一般社団法人・人口減少対策総合研究所の河合雅司理事長は訴えた。
 日本の人口は、2008年の1億2800万人をピークに減少に転じた。22年9月時点で1億2500万人だが、国立社会保障・人口問題研究所が17年に示した将来人口推計によると、標準的なシナリオでは53年に1億人を切り、2110年に5300万人程度と半分以下に落ち込む。
 42年までは、65歳以上の高齢者が増え続ける一方で、15〜64歳の生産人口年齢が急減し「一番きつい20年間」(河合氏)になるという。
 河合氏は、出生数はシナリオより悪い減少幅で推移していると指摘。「このままいけば恐ろしいほど減り、90年後には年間出生数は18万人になってしまう」と危機感を強調し、近未来を「人口激減社会」と表現した。

◆わずか7年後、荷物の35%が配達できない

 人口激減社会では、労働力が減って内需や経済が縮小し、生活サービスや社会保障の量や質が低下する恐れがある。
 例えば介護では、サービスを受けられない「介護難民」が増えかねない。淑徳大の結城康博教授(社会保障論)は「5年後に団塊の世代が80歳を超えると、介護が必要な人が一気に増え、介護人材が不足する」と指摘。年配の職員が引退する一方で人材確保は難しく、孤独死や介護離職が増える可能性があるという。
 物流への影響も大きい。野村総合研究所が1月に公表した推計では、働き方改革を含め運転手不足が深刻化し、わずか7年後の30年に国内で35%の荷物が運べなくなる。研究所の小林一幸氏は「このままでは配達できない日が増え、配達料金も値上がりする地域も出てくるだろう」と語る。

◆識者が警告する「不都合な真実」

 高齢化が進んだ先にあるのが「多死社会」だ。国内の年間死亡者数は21年が約144万人で、推計では39〜40年にピークの168万人に達する。
 横浜市では既に火葬の待ち日数が長期化し、65年に市内の死亡者数が今より3割ほど増えると予想。現在、市内で5カ所目の公営斎場の建設を計画中だが、死亡者数に対応できるのは56年ごろまでだという。
 近い将来の姿が見えているにもかかわらず、これまで政府や国会が十分に対応してきたとは言い難い。超党派議連は議論を本格化させるが、河合氏は「あと数年で東京都の人口も減り始め、東京が経済をけん引するスタイルも通用しなくなる。極めて不都合な真実を正面から受け止めて政策を考えなければならない」と警告している。
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トマトハウスの片づけ

2023年03月17日 | 【3】援農ボランティア(東京の青空塾)


23-3-17 援農961 一番大きなトマトハウスの片づけ、夏への準備。

        

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今日は、仕事日和

2023年03月15日 | 【3】援農ボランティア(東京の青空塾)


23-3-15 援農960 里芋植え準備、肥料を蒔いて、マルチを敷いて。

        
           ニンニクの雑草取り。気持ちのいい日だ。

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ムベ(郁子)の新芽のおひたし

2023年03月14日 | 【9】食を楽しむ


23-3-14  洗って、茹でて、アクを取って。シャキシャキ感を残して。


今夜の一品

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東京、今日桜開花宣言?

2023年03月14日 | 【15】雑感


23-3-14 多摩湖での花見、今月30日の予定。桜は?

          


コブシ

          


ユキヤナギ


サンシュユ  以上中央公園にて

          
            ボケ 以下野火止緑道にて

           
            フサアカシア
            
       

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23春の庭

2023年03月14日 | 【5】庭を楽しむ


23-3-14 ゆすらうめ

           


匂い椿(舞姫)ほぼ満開

           

         

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今季スキーシーズン、そろそろ終了

2023年03月13日 | 【2】舞子ライフ

石打、上越国際、舞子スノーリゾート 花火大会で


23-3-11 無風の夜空に打ち上げられる花火、最高。

           
短時間ではあったが、形も崩れず、奇麗に打ちあがった花火に満足。

                   

           

           

           

                

           

       

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ブロッコリーを蒸す。

2023年03月09日 | 【9】食を楽しむ


23-3-9 栄養を逃がさないため、蒸す。

        


この量で、約2分

        

        

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