[いろいろ]って言葉は便利だけど最近嫌いです。
良く使ってたんですよ。
「いろいろありがとう」とか
「いろいろ面白かったよ」とかね。
でも「いろいろ」って言っとけば
上手く誤魔化せてしまえるんだけど
抽象的で相手に何も伝わらないと思うんです。
だからいろいろなんて言葉でまとめないで
一つ一つの出来事を後から言葉に出来るように
自分の体験や思いをもっと誰かに伝えられるように
もっと具体的に伝えるんだ。
そのためにはもっと身を乗り出して生活しないとな。
良く使ってたんですよ。
「いろいろありがとう」とか
「いろいろ面白かったよ」とかね。
でも「いろいろ」って言っとけば
上手く誤魔化せてしまえるんだけど
抽象的で相手に何も伝わらないと思うんです。
だからいろいろなんて言葉でまとめないで
一つ一つの出来事を後から言葉に出来るように
自分の体験や思いをもっと誰かに伝えられるように
もっと具体的に伝えるんだ。
そのためにはもっと身を乗り出して生活しないとな。
ただ、バレンタインの日とかに、一年間の
感謝の意などを総合的な意味で、とーたるとして
「いろいろありがとね」って言われたら
それはすごい嬉しいですよね。
って。
なんじゃそら。
それなら
「いつもありがとね」の方が嬉しいや。
でも全部ひっくるめての「いろいろ」は確かに深いやね。
けど、
「いろいろ」＝「色×色」
無限の組合せの中から選んだ自分色の気持ち、
いつも等身大の自分の言葉で伝えられたら素晴らしいね。
・・・な～んてな。
GUTTIには先の事態を受けて急なノロノロ禁止令～No More Norovirus!!～も同時発動中。
いやー、元気になってよかったよかった♪
「いろいろ」でしか伝えられない感情だってあるかもしれんやね。