今月は毎週ライブだ!仕事が忙しいのに今月は大変なんだ。
4月7日は10-FEET @zepp sendai。
zepp sendaiは7月でなくなるらしい。残念。。。
ワンマンの10-feetはさすがに体力的にきつい。
4月13日はbad food stuff
(スキャフルキングとブラフマンとハスキングビーとバックドロップボムとローアイキューイチ)。
全部のバンドが楽しくて最高でした。
でもやっぱりスキャフルキングが1番。
「30代以上の人?」の問いかけに対する挙手率が異常に高かった!
まだ20代の僕の優越感はたまらんかった。
4月21日は小田和正。
4月28日と4月29日はarabaki rock festival。
初日のタイムテーブルが重なりすぎて大変です。
そして、5月6日には、マーチングでserius music party! in福島に出演。
こいつの練習もすごいしなきゃならん。
バンドの方も予定が定まって練習すごいしなきゃならん。
今年度も忙しい一年になりそうです。
4月7日は10-FEET @zepp sendai。
zepp sendaiは7月でなくなるらしい。残念。。。
ワンマンの10-feetはさすがに体力的にきつい。
4月13日はbad food stuff
(スキャフルキングとブラフマンとハスキングビーとバックドロップボムとローアイキューイチ)。
全部のバンドが楽しくて最高でした。
でもやっぱりスキャフルキングが1番。
「30代以上の人?」の問いかけに対する挙手率が異常に高かった!
まだ20代の僕の優越感はたまらんかった。
4月21日は小田和正。
4月28日と4月29日はarabaki rock festival。
初日のタイムテーブルが重なりすぎて大変です。
そして、5月6日には、マーチングでserius music party! in福島に出演。
こいつの練習もすごいしなきゃならん。
バンドの方も予定が定まって練習すごいしなきゃならん。
今年度も忙しい一年になりそうです。
一つのことを頑張り続けることってやっぱり難しい。。
何かを頑張る時のモチベーションって、人それぞれとは思いますが、
誰かにいいところを見せたくて頑張るってことが多いと思うんです。
仕事だったら、「この案件がうまくいけば上司に評価してもらえる!」的なやつね。
仕事だけじゃなくて、趣味でランニングしている人とかもきっと、
周りの評価がモチベーションの一つなんじゃないかと思うんです。
やり始めてすぐの頃は伸びしろが大きいから、
できないことができるようになることで、周りの人から成長を感じてもらいやすいわけです。
モチベーションも維持できる。
でも、一通りできるようになると、「それ以上求められても出来ないことは出来ないよ」って限界が見えてきちゃうし、
周りも慣れてくると、同じことやってるだけでは評価してもらえなくなるので、
評価を上げるためには、新しいことを見せていかなきゃいけないのですが、
「しなきゃ。」って思いと「できねーよ。」って思いとがぶつかったりするわけです。
ほんと何年も同じことを続けてると、
周りから評価されるほどの、新しい引き出しは、そうそう見せたりできない。
「それくらい出来て当然でしょ。」って感覚で見られるんですよね。
それでも長年続けるためには、
「生活がかかってるとかの事情がある」とか、「とにかく大好き」かの、どっちかの理由しかないんじゃないんだろうか。
そんな風に思うほど同じ環境でなにかをやり続けることはすごく難しいんです。
それが例えば、、うーん、川越シェフみたいな、周りの人からすればうらやむような境遇であっても、
渦中の人は続けることに苦労しているんだろうなーと思うわけです。
だから、何年かに一度、環境を変えること。
例えば人事異動って大切だなーと。必要だなーと思ったんです。
自分が変わらなくても、周りの環境が変わることで、新しいことが起こりそうな予感がするんです。
周りの環境が変わることで、自分も変わっていくかもしれないし。
要は、
きっと、前田さんの卒業もそんなところだろうと。
新しい環境で生活することは当然大変なんだけど、
でも改めて、同じ環境で続けている人もみんなすごいんだ。
だから全員すごい。
何かを頑張る時のモチベーションって、人それぞれとは思いますが、
誰かにいいところを見せたくて頑張るってことが多いと思うんです。
仕事だったら、「この案件がうまくいけば上司に評価してもらえる!」的なやつね。
仕事だけじゃなくて、趣味でランニングしている人とかもきっと、
周りの評価がモチベーションの一つなんじゃないかと思うんです。
やり始めてすぐの頃は伸びしろが大きいから、
できないことができるようになることで、周りの人から成長を感じてもらいやすいわけです。
モチベーションも維持できる。
でも、一通りできるようになると、「それ以上求められても出来ないことは出来ないよ」って限界が見えてきちゃうし、
周りも慣れてくると、同じことやってるだけでは評価してもらえなくなるので、
評価を上げるためには、新しいことを見せていかなきゃいけないのですが、
「しなきゃ。」って思いと「できねーよ。」って思いとがぶつかったりするわけです。
ほんと何年も同じことを続けてると、
周りから評価されるほどの、新しい引き出しは、そうそう見せたりできない。
「それくらい出来て当然でしょ。」って感覚で見られるんですよね。
それでも長年続けるためには、
「生活がかかってるとかの事情がある」とか、「とにかく大好き」かの、どっちかの理由しかないんじゃないんだろうか。
そんな風に思うほど同じ環境でなにかをやり続けることはすごく難しいんです。
それが例えば、、うーん、川越シェフみたいな、周りの人からすればうらやむような境遇であっても、
渦中の人は続けることに苦労しているんだろうなーと思うわけです。
だから、何年かに一度、環境を変えること。
例えば人事異動って大切だなーと。必要だなーと思ったんです。
自分が変わらなくても、周りの環境が変わることで、新しいことが起こりそうな予感がするんです。
周りの環境が変わることで、自分も変わっていくかもしれないし。
要は、
きっと、前田さんの卒業もそんなところだろうと。
新しい環境で生活することは当然大変なんだけど、
でも改めて、同じ環境で続けている人もみんなすごいんだ。
だから全員すごい。