着地の際の接地圧の高まりでウオノメ成長中

前回（11月10日）同じアディダスのboston3を履いてジョグった時の快適さはどこへやら。

ほぼ1ヶ月経った今日は足底からの刺激が気になっただけでなく、一昨日同様右足第2指の付け根やや後ろにあるウオノメが痛くなってきてペースアップを邪魔された。

接地がコンプレッションウェアの有無でこうも違ってくるわけね・・・と、ジョギング生活6年か7年目にしてようやく悟った。今頃かよ・・・ともいう感じなれど、たしかに短パンの時期は足底のウオノメに殆ど苦労していなかったな・・・。

こうなったら、8月の終わりに足の第1指を痛めた時にさんざん実行した小指球着地で、無理やり着地を変えてみる方法がひとつ。

それか、ダボッとしたウインドブレーカーパンツってやつでジョグればいいんじゃね？・・・とも言えますな。そしてダラダラとゆっくりペースを強いて、もう少し長い距離を行くというテも。

いかにもおっさんぽく着膨れするのもオツだ、今後また厳冬期めいてきたら。

本日12.04km（5:14/km）
12月合計 54.02km

第23回チャンピオンズカップ雑感・・・その後

土曜日の中山競馬場のプレゼンターとして高柳姓の声優さんが呼ばれていても、さすがにテーオーケインズ（管理が高柳大輔トレーナー）の3着以内は安泰だろうと考えていたが、鞍上松山ジョッキーはよもやの4着ヤラズ（命令受領）。

そこに食い込んだのが、やはり中山のイベント「お昼のトークショー」のMCを努めていた石川彩夏さんが効能を発揮した？かのごとき石川ジョッキー。

イベントに起用された人物の「姓」が勝負の「アヤ」となった典型例だった。

このように前日イベント（当然翌日イベントや前週に不発だったイベント由来のネタまで）も、しっかり頭の隅に入れておかないといけなくなっている。

というか、圧倒的1番人気が馬券圏外に飛んで、3番人気とはいえマイナージョッキー系絡みの馬券なのに、想定よりもワイド配当が付かなかった事にショックが残った。


結果　チャンピオンズカップ（16頭）

01着　3枠05番　ジュンライトボルト（石川・友道）3番人気
02着　5枠10番　クラウンプライド（福永・新谷）4番人気
03着　2枠03番　ハピ（横山典・大久保）6番人気

04着　6枠12番　テーオーケインズ（松山・高柳大）1番人気
12着　1枠01番　グロリアムンディ（ムーア・大久保）2番人気