昨日の続きで、北印旛探鳥その2です。19-12-03
モモイロペリカン 印旛沼のマスコット的存在です
カンムリカイツブリ 最近は海から内陸の湖沼まで生息域を広げています
タゲリ 凛とした品の良さから田園の貴公子、貴婦人と呼ばれています
金属光沢の羽が綺麗です
エリマキシギ タゲリの群れに混ざって居ました
南の地には行かずこのままこの地で越冬するかな
ヒシクイ 毎年この地に越冬の為にやって来ます
毎年5~6羽がやって来ますが今年は2羽だけです、これから来るのかな?
マガモ
コチョウゲンボウのオス 前回と同じ場所で出会いました
やはり猛禽類、精悍な目つきをしています
チュウヒ 木止まりは珍しいのでは
ズグロチュウヒ 昨年は良いシーンが撮れたのですが、今年は運に見放されたようで、良い画像が撮れません