元 黒龍江大学日本語教師   

元黒龍江大学日本語教師としての思い出などを写真を交え、日記風に綴っていくもの。(No.812からは、故郷新潟から発信中)

No.1.240  「ハルビンの地下鉄」のお話。

2013年09月25日 | 日記

「ハルビンの地下鉄」のお話。     連載中の「岩手県の旅」の続きは、明日以降に掲載します。先日、黒龍江大学日本語学科の大島先生から「ハルビンの地下鉄」の写真とメールが送られてきた。私が「黒龍江大学」に赴任した4年前には既にハルビン市内で地下鉄の工事が盛んに行われていた。その当時、「ハルビンの地下鉄」がいつ完成するのか学生達に聞いてみた。答えは「その年の12月末。」ということであった。

12月末になっても地下鉄は完成せず、「黒龍江大学」の職員宿舎では地下鉄工事のため、断水が年に何回となく発生した。風呂が使えなかったり、水洗トイレの水を大きなバケツに溜め込むなど事前の準備が大変であった。2年前にも「ハルビンの地下鉄」がいつ完成するのか、再度、同じ質問を学生達にしてみた。やはり答えは「その年の12月末。」ということであった。

そして大島先生からの情報によると、今回は「正式開業」ではなく、「模擬運転」だという。西大橋駅から黒龍江大学駅まで約10分ほど乗車したが、音も静かで揺れも少なく、車内は清潔で駅員の態度もよく、快適に乗ることができた。料金は5つの駅以内の乗車の場合は2元(日本円で32円)、それ以上は順次3元、4元となり、最高12駅以上で5元(日本円で80円)となるのこと。

バス料金の1元(日本円で16円)に比べると高いが、氷点下20度を超える厳寒の冬季は料金にかえていられない。タクシーで30元(日本円で480円)以上かかるところも半分以下の料金で行くことができる。日本の地下鉄に比べてもはるかに安い。しかし、正確な開業時期は不明とのこと。博物館駅など、2、3の駅がまだ完成していない状況。

今回乗車した地下鉄が1号線。これから10号線まで建設され、全線開通は10年後になると聞いているという。まだ先の長い話である。今回も貴重な情報をお寄せいただいた大島先生に感謝申し上げたい。

 

哈尔滨地铁之记事篇 

前几天,龙江大学日语系的大岛老师给我发来了哈尔滨地铁的照片。四年之前,我刚去龙江大学任教时,在哈尔滨市内,地铁就已经如火如荼地开始修建了。当时,我问学生:哈尔滨地铁什么时候完工。他们回答说大概十二月。

但是那年到了十二月,地铁仍未完工。正因为修地铁,龙江大学教师公寓里每年都会停几次水。停水期间不能洗澡。还有,要用桶准备冲洗马桶的水,非常麻烦。两年前,我又问学生们:哈尔滨地铁什么时候完工。结果,回答还是十二月。

据大岛老师说,这次不是正式运营而是试运营。从西大桥站到龙江大学站乘地铁大约10分钟。安静、舒适、清洁、良好的服务态度/让他觉得乘车体验很愉快。地铁票,五站以内要2元(32日元),然后是3元、4元。最贵的是12站以上,5元(80日元)。

虽然与一元(18日元)的公交车相比,地铁的价格有些高。但是在零下20几度的寒冬里, 价格不是问题。以前花30元(480日元)才能去的地方,现在花不到一半的钱就可以去了。比日本地铁要便宜很多。但是,最终的运营时间还未定。据说好像还有博物馆等两三个站还未完成。

这次他乘坐的是地铁一号线,从现在开始,一共预定开通到10号线。据说全线开通要十年。那是将来的事。我这次也要感谢向我提供宝贵资料的大岛老师。


「ハルビンの地下鉄」    「模擬運転」の乗車券。      ( 写真提供  :  黒龍江大学日本語教師 大島先生 )


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」       黒龍江大学日本語学科の学生。


「ハルビンの地下鉄」         黒龍江大学日本語学科の大島先生。


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」



「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」       黒龍江大学日本語学科の学生。


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」


「ハルビンの地下鉄」

       
黒龍江大学日本語学科の学生。


黒龍江大学日本語学科の学生。


「ハルビンの地下鉄」


No.1.239  「岩手県の旅(その7)」のお話。

2013年09月24日 | 日記

「岩手県の旅(その7)」のお話。      昨日から降り続いた雨もあがり、「第29回全日本還暦軟式野球選手権大会権大会」第2戦目の試合が岩手県花巻市の「花巻球場」で開催された。花巻東高校時代この球場で活躍し、現在では人気のプロ野球選手となっている大谷翔平選手や菊地雄星投手の≪色紙≫が正面玄関入口に飾られていた。

「花巻球場」の大型電光掲示板は、投手の投げるボールのスピードが表示される最新型のものが設置されていた。試合は午前11時、定刻に始まった。対戦相手は時速110km前後の快速球を投げ込んでくる本格派投手を擁している愛知県代表の「岡崎レッドスターズ」。1回の表、3者凡退の我がチームに対し、相手は2番打者がセンター横の2塁打を放ち、3番打者が大きなバウンドのショートゴロ。1死1・3塁のピンチを迎えた。

4番打者は痛烈なライトライナー。ライトが好捕し、1塁へ送球したが、これが一塁手の横を抜け、キャッチャーまでバウンドしてきた。この球をキャッチャーが捕り損ね、「1点」を先取された。3回の表、8番打者がレフト線の二塁打、続く9番打者の投手前のバンドを投手が3塁へ送球した。判定は間一髪「セーフ」。2死後、3番打者の権平選手がレフトオーバーのランニングホームランを打ち、「3点」を入れ逆転に成功した。

その後、富岡投手が粘る相手打線を「0点」に抑え、≪3対1≫でなんとか2回戦も勝利することができた。明日の対戦相手は、3年前の全国大会で優勝した京都府代表で、難敵の「京都シニアスターズ」。


「第29回全日本還暦軟式野球選手権大会権大会」第2戦目の試合が岩手県花巻市の「花巻球場」で開催された。

「岩手県の旅(その7)」

人気のプロ野球選手となっている大谷翔平選手や菊地雄星投手の≪色紙≫が正面玄関入口に飾られていた。

「岩手県の旅(その7)」    大型の電光掲示板は投手の投げるボールのスピードが表示される最新型のもの。

「岩手県の旅(その7)」   大型の電光掲示板は投手の投げるボールのスピードが表示される最新型のもの。

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」           試合前に屋内練習場で素振りをする筆者。

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」

「岩手県の旅(その7)」




No.1.238  「岩手県の旅(その6)」のお話。

2013年09月23日 | 日記

「岩手県の旅(その6)」のお話。    雨天順延後、開催された2回戦の対戦相手は、岡山県代表の「倉敷フレンズ」を≪5対0≫で破った愛知県代表の「岡崎レッドスターズ」。私は前日、この試合に備えて雨上がりの夕食前、軽いジョギングをするため、北上駅前にあるホテルから徒歩で約10分程のところにある北上川河畔の堤防の上にいた。

私は昨年8月、日本へ帰国してから毎日ジョギングを続けている。1日約5㎞、1か月150kmが毎月平均のペース。フィットネスクラブへ行くたびに“血圧”と“体重”と“走行距離”を記録誌に記載している。記録誌によると、この1年間で約1.800km走ったことになっていた。私は約1時間、ゆっくりと北上川河畔の景色を見ながらジョギングを楽しんだ。

前日からの降雨のため、北上川は川幅いっぱいに茶色の濁った水が急流となって流れていた。私のは知っている堤防の対岸には「日本さくらの名所100選」と「みちのく三大桜の名所」に選定されている長い「桜並木」が見える。堤防の上には秋の花の「コスモス」がピンクや紫色のきれいな花を付けていた。この堤防は北上市民の憩いの散歩道にもなっており、家族連れやジョギングを楽しむ人々の姿も見られた。

ホテルまでの帰路、小さくて古い「観音堂」を見つけ、ここでも明日の試合の「必勝」を祈願してきた。祈りが通じるかどうか……。

 

対岸には「さくらの名所100選」、そして「みちのく三大桜の名所」に選定されている長い「桜並木」が見える。

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

前日からの降雨のため、北上川は川幅いっぱいに茶色の濁った水が急流となって流れていた。

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」   堤防の上には秋の花の「コスモス」がピンクや紫のきれいな花を付けていた。

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

ホテルまでの帰路、小さくて古い「観音堂」を見つけ、ここでも明日の試合の「必勝」を祈願してきた。

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」

「岩手県の旅(その6)」    JR北上駅の構内。

「岩手県の旅(その6)」


No.1.237  「岩手県の旅(その5)」のお話。

2013年09月22日 | 日記

「岩手県の旅(その5)」のお話。            2回戦の対戦相手は愛知県代表の「岡崎レッドスターズ」。昨年の全国大会では優勝した「川崎ドリーム」を苦しめ、≪1対2≫で惜敗した強豪チーム。この日の試合会場はプロ野球・日本ハムの大谷翔平選手などが高校時代に活躍した花巻市の「花巻球場」。早朝から降り続いていた雨のため、午前11時過ぎに大会本部から「降雨により今日の試合は中止し、明日に順延する。」との連絡が入った。 

我がチームは気分転換を図るため、花巻市からバスで約1時間のところにある≪遠野市≫を探訪することにした。途中、JR釜石線の名所「めがね橋」を見学した。半円が4個連なるアーチ橋で、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフとなったと言われている有名な橋である。「めがね橋」を後に、次に訪れた場所は今年4月にリニューアル・オープンした「とおの物語の館」。

この「とおの物語の館」では、遠野の昔話を体感できる施設がある。菊地栄子さんという≪語り部≫から約20分間、素朴で温かい遠野の方言でこの地方の「昔話」を直接お聞きすることができた。しかし、話の途中、意味不明の“方言”が出てきて、何回となく私は話の意味を理解するのに苦しんだ。見学者の中から、「遠野の“方言”を通訳してくれ!!」という声も聞こえた。

この施設の脇には「民俗学の父」と言われている柳田国男先生の展示館(旧高善旅館)もある。この展示館の前に赤い“鳥居”と小さな“神社”を見つけた私は、明日の試合の「必勝」を心を込めて祈願してきた。ご利益があるといいのだが……。

 

大会本部から「降雨により今日の試合は中止し、明日に順延する。」との連絡が入った。 

「岩手県の旅(その5)」           f花巻球場の正面入口。

「岩手県の旅(その5)」        花巻球場の正面玄関に展示されていた大谷選手と菊地投手の色紙。

「岩手県の旅(その5)」             降雨のため、水の浮いているグランド。

「岩手県の旅(その5)」

JR釜石線の名所「めがね橋」。

「岩手県の旅(その5)」

半円が4個連なるアーチ橋で、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフとなったと言われている橋である。

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「民俗学の父」と言われている柳田国男先生の銅像。

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」  小さな赤い“鳥居”と“神社”を見つけた私は、明日の試合の「必勝」を心を込めて祈願してきた。

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

菊地栄子さんという≪語り部≫から約20分間、素朴で温かい遠野の方言でこの地方の「昔話」を直接お聞きすることができた。

「岩手県の旅(その5)」       パンフレットの写真から。

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

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「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

 

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」


「岩手県の旅(その5)」


「岩手県の旅(その5)」


「岩手県の旅(その5)」


「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」       最後に「遠野城下町資料館」を見学した。

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」

「岩手県の旅(その5)」            「とおの物語の館」と「遠野城下町資料館」の入場券。




 

 

 

 

 


 

 


 


No.1.236  「岩手県の旅(その4)」のお話。

2013年09月21日 | 日記

「岩手県の旅(その4)」のお話。   初戦の相手は激戦区を勝ち抜いてきた大分県代表の「シルバー大分」チーム。新潟県内には還暦野球のチーム数は≪23≫もある。全国的にもチーム数の多い県に属する。しかし、驚いたことに大分県は≪46≫チームもあるという。全国でも有数の還暦野球の盛んな地域である。この大分県で全国大会の出場権を得るには、優秀な選手を何人もそろえてこなければならない。

試合は1回の表、我が「新潟エージレス野球クラブ」のトップバッター佐藤(勝)選手がセンター前ヒットで出塁。続く2番の斉藤選手と3番の権平選手が「内野ゴロ」を打ったが、それぞれ俊足を生かし内野安打となり、無死満塁とした。ここで4番の岩田選手がライトオーバーの3塁打で走者を返し、その後も追加点を奪い、この回で一挙、「4点」を先取した。

一方、相手打線を「1点」で抑えた富岡投手の粘りの投球があったうえ、味方打線も「中押し」、「ダメ押し」で得点を重ね、結果として≪8対1≫で勝利することができた。昨年は1回戦で開催地である地元、秋田県代表の「秋田還球クラブ」に「先取点」、「中押し」、「ダメ押し」と点を取られ、≪1対7≫で負けた悔しさを晴らすことができた。

ホテルに戻り、部員一同、汗を洗い流した後、冷たい≪生ビール≫で祝杯をあげた。明日(2回戦)の対戦相手は9年連続、9回目の出場チームで、剛速球投手を擁する愛知県代表の強豪「岡崎レッドスターズ」。チームの総力をあげ、何とか2回戦を突破したい。


「岩手県の旅(その4)」         胆沢野球場で試合終了後、記念写真を撮る「新潟エージレス野球クラブ」。

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

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「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

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「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」         私達の前の試合を観戦する川崎監督。

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」    新潟のテレビ局≪Teny≫が私達のチームの取材に訪れていた。

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」       「NA」は新潟エージレス野球クラブ。「SO」はシルバー大分。

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」             新潟のテレビ局≪Teny≫が私達のチームの取材に訪れていた。

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」          試合後半、ナイター施設に照明が入った。

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」

「岩手県の旅(その4)」  ホテルに戻り、部員一同、汗を洗い流した後、冷たい≪生ビール≫で祝杯をあげた。

「岩手県の旅(その4)」