元 黒龍江大学日本語教師   

元黒龍江大学日本語教師としての思い出などを写真を交え、日記風に綴っていくもの。(No.812からは、故郷新潟から発信中)

No.1.230  「作品展」のお話。

2013年09月15日 | 日記

「作品展」のお話。   先日、新潟市中央区西堀にある「NEXT21」ビルの6階で≪アートそのき≫主催の作品展が開かれた。女性8人による「油絵」と「水彩画」の力作が展示されていた。「油絵」は牧野静雄先生、「水彩画」は栃倉喜義先生が指導されたという。「油絵」は勢いよく落ちる「滝」や桜などの「並木道」を題材にしたものが多かった。

「水彩画」はアジサイ、トウモロコシ、葡萄など花や果物を題材にしたものが多く、その他にピエロ、バイオリン、紙風船などもあり、題材は多岐にわたっていた。絵を描くことなど私にはとてもできそうもないが、多忙な毎日を送っている生活の中で、仲間と一緒に屋外に出て新鮮な空気を吸い、美しい風景を見ながら「油絵」や「水彩画」に親しむことも大切なことであろう。

私は気分転換を兼ね、展示されていた「油絵」や「水彩画」を前に作品1点、1点をじっくりと鑑賞させていただいた。


「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

「作品展」

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