酒とギターとまさやんと

酒好き野郎の音楽やギターやわが師匠「まさやん」の話など
徒然します。

あれもこれも・・・。

2006-09-14 20:54:36 | 日々徒然
何の罪も無い幼い兄弟が亡くなり、その後も懲りずに飲酒運転は一向に減る気配がありません。
ここにきての取り締まりの強化、各地方行政機関の職員へ対する飲酒運転への懲戒規定の厳罰化、車メーカーの飲酒運転防止装置の搭載車開発などさまざまの動きが活発化されてまいりました。
がしかし運転手のモラルの欠如というのは一種の病気みたいなものです。
なのでいくら尊い命が奪われようが罰則を強化しようがやるヤツはやってしまうのです。
「飲酒」というものはその人の「本当の姿」を現しますから・・・。
まず不可能な事とは思いますが手立てとしては免許の交付をもう少し厳しくする事ぐらいでしょうか。
たとえば心理的なテストをもう少し徹底的にやって運転技術と共にその人の深層心理を深く探って免許の交付を心理面でも厳しく制御していけば少しはそういった運転手も減るのではないのでしょうか。(現実的にはかなり無理があると思いますが・・)
飲酒運転によって事故を起こした人や取締りで捕まった人たちは間違いなくその時が初めての飲酒運転ではないはずです。
所謂「常習者」ってヤツです。これははっきり言って「病気」です。
      <この人>↓↓↓のように・・・。

       このひと」

どいつもこいつも病気だらけです・・・。

・・・追・・・
昨日の私のブログ・・・けっして営業妨害ではございません・・・。
音楽好きの戯言ですので・・・。買いたい人は買ってください・・・。

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2 コメント

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Unknown (simoon)
2006-09-15 18:57:49
昨日の私のブログ・・・けっして営業妨害ではございません・・・。



そのとおり。 音楽家はかなりの苦しみを経

て作品を生み出す しかしだからといって

その作品が評価されるとは限らない 受け止

める側はそれこそ言いたいことを言う でも

その嵐を乗り越えてこそ 心に響く作品が

生まれる

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Unknown (yayasuji)
2006-09-15 19:12:33
>simoonさん

コメントどうもです。

今回の私の批判はせっかくの一つ一つの素晴らしい作品が

「寄せ集め」という形によって台無しになってしまっている事への嘆きなのです。

しかも私が信頼を寄せている音楽事務所がこのようなセンスの無いアルバムを発表したという行為に・・・。

確かに”批判”というものが素晴らしい作品へと繋がるというのはもっともです。

これからも多くの”心に響く”作品に出会いたいです。

音楽好きとしましては・・・。
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