信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

小中学校転退職職員あいさつ

2020年03月23日 | 生坂村の報告
 23日(月)は晴れて日中は日差しが暖かいものの、夕方以降は風の冷たさが優勢になりました。
 午前9時には、小中学校転退職の職員の皆さんが役場に挨拶に来られました。例年、小中学校の校長先生から、転退職の先生方をご紹介いただいております。

 今年は、最初に小学校の戸辺教頭先生はじめ4名の皆さんを、北野校長先生から指導されてきた事柄や仕事の内容、転出先の学校の紹介していただきました。


 次に、中学校の小澤校長先生から、自分を含め4名の先生方の仕事の内容や人柄、転退職の予定等の紹介をしていただきました。


 転退職の先生方が、それぞれの立場から、生坂小中学校で仕事をされてきて感じたことや思い出、生坂村の様々な対応についての感謝の言葉などの挨拶を頂戴しました。




 また、今回は新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、卒業式後の祝賀茶会が行われませんでしたので、この場で生坂村から転退職の先生方に記念品を贈呈しました。




 最後に私から、生坂小中学校の児童生徒がお世話になったことや村の行事・イベントに参画していただいたことなどに対しての謝辞と、今後も健康にご留意なさりご活躍されますことなどを申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきました。




▽ 朝の写真は昭津上空からの風景です。







 その他生坂村では、まいさぽケース検討会、おじさま倶楽部定期総会などが行われました。

電気柵の点検補修作業

2020年03月22日 | 私の活動報告
 22日(日)は雲が多くスッキリしない天気で、午後には雨が強く降ったりして、昼間はヒンヤリとした陽気でした。
 午前8時から我が小舟集落の電気柵の点検と補修などを我が2班が行いました。冬場は協働作業がありませんので、電気柵の維持管理は、毎月1回程度、3班に分けて点検と補修をしています。

 我が2班は5軒ですが、1軒のご夫婦が前もって3分の1ほど済ませてくれてありましたから、今日は4軒で補修の網や結束バンド、ペグ、針金などを準備して、南側から行いました。




 登るのに大変な急な坂や杉林の中に設置してあり、歩くだけでも大変でしたが、今冬は雪が少なかったせいか、破られているところは少なく感じましたし、昨年老朽化で通電が芳しくなく、その対策として有刺鉄線を三段張った成果もあったかもしれません。




 当村は野生獣の被害を抑えようとして、広域の進入防止柵の設置、個別の電気柵の設置補助の「防除器具等設置事業」を推進していますが、来年度は、新たに複数人で共同設置する場合の補助制度を設けるとともに、狩猟免許の取得更新費用の一部を支援いたします。
 また、引き続き里山や森林を整備して、人間の生活圏と野生動物の住処との境界を棲み分けしなければと考えます。


 今日は、前日にご夫婦ともう一人が合わせて、2分の1ほど済ませてくれてありましたから、そんなに時間が掛かりませんでしたが、皆さんお疲れ様でした。

▽ 朝の写真は小立野上空からの風景です。







宇留賀上空からの風景

2020年03月21日 | 生坂村の風景
 21日(土)は朝から晴れて暖かく、桜の蕾がほころぶ陽気の一日でした。
 毎朝恒例の撮影は、山清路の郷資料館からドローンを飛ばして、宇留賀上空から撮影した風景です。






 撮影前には、一昨日に盛り込んだ麹が出来上がったので、その麹をほぐしながら我が社独自のお醤油がメインの美味しい調味液に混ぜるなどのお醤油の実の仕込みを済ませました。






 午後0時からは、6年ぶりに行った母方のいとこ会がやまなみ荘で開催され、母と孫と我が夫婦で出席しました。91歳の母は8人兄弟の末っ子で、今健在なのは母一人ですが、全員で18人が集まり盛大に行われました。
 今回は用事などが重なり出席できなかった地元のいとこがいましたので、また来年に行いたいとのことでした。みんなの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、90歳ほど離れている母と孫のツーショットは撮影しました。



 今は人生100年時代ですし、未だ介護認定がない母ですから、ずっと元気で長生きしてもらいたいと思います。

▽ 朝の写真の宇留賀上空からの風景写真です。





 本日生坂村では、道の駅いくさかの郷月例イベント、少年少女サッカー教室などが行われました。

お彼岸のお墓参り

2020年03月20日 | 私の活動報告
 20日(金)の午前中は曇っていましたが、昼間は太陽が登場し風が強いため、花粉対策が必須の一日でした。
 今朝はお醤油の実麹の手入れがあったので久しぶりに孫の子守りをしながらお手伝いをしました。




 今日はお彼岸のお中日「春分の日」ですので、例年通り午後1時に本家と一緒にお墓参りに行きました。風が強くスギ花粉が舞っていてマスクをしてお墓参りをしましたが、帰ってきたら直ぐに目が痒くなりました。


 小舟集落の藤澤仲間のお墓は、昔からあるそれぞれの家のお墓の区画を整備して、藤澤同姓のご先祖様のお墓をまとめてあります。




 翌日は私の父の命日でして、東日本大震災発生日の10日後であり、もう9年が過ぎ、時の流れの速さを感じました。


 春分の日には毎年藤澤仲間の祠があるところへ、本家と一緒に行き、掃除をしてからお参りをしてきました。




▽ 朝の写真は、犀川の河川敷を綺麗にしていただいた草尾方面の風景です。







やまなみ荘定例会&道の駅いくさかの郷定例会

2020年03月19日 | 生坂村の会議
 19日(木)午前10時からのやまなみ荘定例会は、2月の利用状況が、前年度対比で宿泊者数10名の減、日帰り宴会者数も63名の増で、お庚申、新年会などで若干の増となりました。
 2月末まで食堂で行った「あったかフェア」はチキンカレードリアセット53食、炙り鯛カマのふろふき大根鍋セット51食、3カツセットは140食を提供したとのことでした。
 3/31(火)まで開催しています、海鮮丼フェアの途中経過は125食を提供していました。


 今回のメインは愛媛県産「ミカン鯛」です。
 おなじみの名脇役、北海道標津町産のイクラとホタテ、マグロなど、海の幸をふんだんに丼に盛りつけました。


 3月の全戸配布の内容は、ぽっきりセット(入浴と食事のセット)、お花見セット、ぽっきりプラン、8073(やまなみ)パック、日帰り入浴定期券などの内容をお知らせすることにしました。


 4月の全戸配布の内容は、今後の動向により変更するかもしれませんが、こどもの日・母の日サービスデー、お花見セット、BBQ台貸し出し、マレットゴルフ場オープンのお知らせなどを詳細に決めることにしました。
 3月から4月も美味しいお料理とおもてなしの心で、お花見セット、ぽっきりプラン、8073(やまなみ)パックなど色々な企画を行い、皆さんのお越しをお待ちしております。

 午後4時からは、第12回「道の駅 いくさかの郷」定例会を行いました。「道の駅 いくさかの郷」の2月の日別売上金額及び集客数、売上集計表、品物別売上単価、部門別売上表、かあさん家の食堂の売上と来店者数、おやき販売と直売所の販売額、日別売上前年対比表などについて説明を受けました。



 2月の農林水産物直売所の売上は、品物単価が安価なものが多いが前年度より売上は150%ほどで好調あるが、地元産農産物が少ないことから仕入れによる販売が中心であること、また、3月6日~7日のピザーラの販売は集客につながったとのこと、かあさん家の売上は、食堂や灰焼きおやきの販売が増えて、前年度対比2倍近くになり好調であったとのことでした。


 21日(土)に行う3月月例イベントの特産市については、村内団体による特産市、かあさん家のお彼岸セールと、小松菜、ほうれん草など地元産野菜、キノコ類、わさびの花、ふきのとう、でかでか卵などをお値打ち価格で販売いたします。


 その他、4月25日の予定の一周年記念セール、ハンガリープレート・灰焼きおやき・おにかけ・ハンガリーワインなどの4月2日の取材対応、健康的なジャムなどの今井コーナーの新設、ブロッコリー・キャベツ・レタスなどハウス栽培の予定なども協議しました。





 今後も、道の駅いくさかの郷では、直売所の地元産の農産物と加工品、かあさん家のおにかけ、灰焼きおやきなどを販売し、当村の農業振興、所得向上、交流人口の増加などに努めてまいります。

若者定住促進住宅竣工検査&下生野上空からの風景

2020年03月19日 | 生坂村の風景
 19日(木)の朝は霧が立ちこめていましたが、出勤時頃には晴れてきて、快晴の気持ち良い天気の一日でした。



 午前9時からは、道の駅いくさかの郷の前に新たに造成した石原団地に、今年度完成した若者定住促進住宅1,2号棟の竣工検査を行いました。




 この石原団地は、議員各位のご承認をいただき、昨年度から造成工事を進め、若者定住促進住宅を建設することになり、今年度2棟を建設し、現在の計画では全部で若者定住促進住宅として8棟を建設する予定になっています。




 ここ数年は施工業者のプロポーザル(提案式)で行いましたが、今回は設計会社をお願いして外見・間取り等が同じ住宅を2棟建てました。設計士さんから説明を受けていると、私の知らない器具や住みやすい気配りが感じられ、流石だと感心した箇所が多くありました。


 この住宅も希望者には12年後に払い下げを考えていますし、今回完成の2棟もエコキュート・IHクッキングヒーターなどのオール電化で省エネルギー対策が講じられていて、とても住みやすそうな出来栄えでした。




 新年度も写真と同じ若者定住促進住宅を2棟建設しますので、今から生坂村に移住を考えていただければ嬉しいですね。


▽ 恒例の朝の写真は、朝霧が立ち込めてとても風光明媚な下生野上空からの風景です。







 その他生坂村では、やまなみ荘定例会、道の駅いくさかの郷定例会、広報関係事業開札などが行われました。

生坂小学校 令和元年度 卒業証書授与式

2020年03月18日 | 生坂村の行事
 今回の卒業証書授与式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休校の措置がとられている状況であることから規模を縮小し、出席者は卒業生、教職員、4,5年生、保護者、教育長、来賓は私のみの参列で、歌、祝辞などを割愛し時間を短縮して開催されました。
▽ 保護者、先生方、下級生の皆さんから、温かい拍手で迎えられた卒業生たちです。








 午前9時10分から小学校体育館で令和元年度卒業証書授与式が挙行されました。今年度は、男子5名、女子6名の11名が晴れて卒業されました。

▽ 戸辺教頭先生の開式の辞で卒業式が始まりました。




▽ 樋口教育長が、本日生坂小学校を卒業される6年生の皆さんご卒業おめでとうございます。また、保護者の皆様にも心よりお祝いを申し上げます。この生坂小学校で学んだことを忘れず夢に向かって元気に羽ばたいて欲しいというご期待を申し上げ教育委員会からの告示としました。


▽ 卒業生が担任の小松先生に呼ばれ壇上に上がり、北野校長先生が、卒業生一人一人に卒業証書を授与しているところです。






▽ 北野校長先生が、皆さんの心の中には修学旅行、運動会、音楽会、生坂祭りと6年間の色々な思い出の数々が浮かんできていることと思います。皆さんはこの6年間で多くのことを学び、体も心も大きく成長しました。特にこの一年間は、最高学年としてこの生坂小学校のリーダーとして活躍していました。この6年間の成長は、当然皆さん一人一人の努力の成果です。しかし自分一人の力だけでできたのではありません。それを絶えず見守り育ててくださったお母さん、お父さん、そしてご家族の皆様、さらに温かく見守っていただいた地域の方々、この様に多くの方々のお陰で成長できたことを忘れないでください。そして今日は、その御礼の気持ちを素直に表し感謝する日でもあります。


 人に対して優しい温かな気持ちで接する、そのことは委員会活動や縦割り清掃、たてわり班の全校運動や生坂祭りでもとてもよく表れていました。下級生に優しく、しかし伝えるべきことはきちんと伝えていく、先頭に立って物事を行い模範を示す率先垂範して見事でした。


 自分を信じて自分が置かれた場所で仕事や勉強など当たり前のことに一生懸命取り組んでいる姿を家族や友達、周囲の人たちに見せ、あなたが光ればあなたのそばにいる人も光輝きます。小学校の6年間の頑張りに自信を持ち「一隅を照らす」ことができる人を目指してさらに努力していくことを期待しますなどと式辞を述べられました。


▽ 私から、皆さんの小学校での6年間は、様々な学習や取組に励み、自分の力を養ってまいりました。また、運動会や音楽会では自分の力を発揮するだけでなく、クラスの仲間と協力して成功させる力も身に付けました。


 皆さんはこの1年間、皆さんは最上級生として、児童会活動、こたろう大学、各種行事を先頭に立って進めてまいりました。また、わくわく体験広場、読み聞かせなど、村民の皆さんとのつながりによる勉強もできましたので、今後も生坂村の様々なことにも関心を持ち続けていただきたいと思います。4月からの中学校での新しい生活には不安があるかもしれませんが、小学校の六年間で成長してきたことと同じように、焦らず一つずつ取り組んでいくことで乗り越えられ、さらに成長できると思いますなどとお祝いの言葉を申し上げました。


▽ PTA会長の祝辞、お別れのうた、保護者代表挨拶等は割愛し、「校歌」を出席者全員で歌って閉式しました。






▽ 例年卒業生は下級生から花束をいただいて巣立って行くのですが、今回はまっすぐ出口に向かい退場しました。




 本日この日を何よりも心待ちにされていた、保護者の皆さん、お子さんのご卒業、誠におめでとうございます。これからも成長していくお子さんと家族の絆をしっかりと結んで歩んでいかれることを願っております。
 また、本日こうして立派に巣立って行く卒業生の個性を認め、温かく、時には厳しくご指導いただきました校長先生をはじめ諸先生方に対しまして、そのご努力とご労苦に敬意を表し感謝を申し上げます。
 皆さんはいよいよ4月から中学生です。皆さんの中には、秘めた大きな可能性があります。一人ひとりが見事に花開くことを願っております。
 そして、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ですが縮小しての卒業式でしたが、出席できなかった低学年の児童達や来賓の皆さんをはじめ、生坂村民の皆さんが、本日の卒業をお祝いしております。

第11回生坂村振興計画審議会

2020年03月18日 | 生坂村の会議
 18日(水)の朝は雨が降っていましたが、昼間は晴れて穏やかな天気となり、春本番の陽気の一日でした。
 午後5時30分からの第11回生坂村振興計画審議会は、前回の当審議会で委員長の平田議長から付帯意見を添えて、「生坂村第6次総合計画基本構想及び基本計画の案」を答申していただき、12月定例議会で承認いただきましたので、その審議会後に提出いただきました、各委員さんの第6次総合計画全体意見のとりまとめを行いました。
▽ 平田会長より、前回の会議で第6次総合計画の基本構想等をまとめていただき答申ができ、12月定例議会でお認めいただきましたので、その後皆さんから提出いただきました意見等について、事務局が大きく3つにまとめていただきましたので、その中で総合計画の冊子に何を掲載するか決めていただきたいなどと挨拶をされました。


▽ 私からは、来年度からの村政運営の根幹となります第6次総合計画を12月定例議会で承認していただき、今回の意見集約は、審議会やアンケートの実施方法の反省点等は記載せずに、今後10年間の当総合計画に沿っての村政運営等についての意見・要望などを掲載していただきたいなどと申し上げました。


 事務局が「審議及び審議内容に関する意見」、「アンケートに関する意見(方法、計画への反映、結果に対する考え等)」、「全体に対する意見」の大きく3つに意見集約し、審議会とアンケートの実施方法等についての反省内容は今後の計画策定時などに反映させていただくことと、第6次総合計画に沿って村政運営をする上での意見、提案を掲載した方が良いことなどを説明しました。


 審議会の委員各位の協議の概要は、一人一人の意見、提言等を載せるのでなく、要旨をまとめて掲載したいこと、アンケート結果を反映させたことを記載すること、アンケートの回収率が低かったことを踏まえて村政懇談会の時に説明すること、若い世代の参加が必要であり、次代を担う人の意見を大事にするべきであること、末尾に載せることとは別であるが、若者の関心度が低いことを何とかしないといけないこと、1ページにまとめるには、10年間で取り組む計画、アンケートを反映させたこと、短い期間で検証すること、総合計画に関心を持ってもらうことを3段階でまとめること、村政は、10年間の長期間で重要な問題を解決することと緊急事態が発生した時には会議をして解決していくこと、意見の集約では、審議会の意見を事務局が要約した意見で良いことなど、事務局がまとめることで了承をしていただきました。




 若者、女性の方々が村政に関心を持ってもらうことや会議などに出席していただくにはどうするかということで協議をし、議会でも若い人、女性の意見を聞きたいがどの様にするかが問題であること、各委員は高齢者でなく若者をお願いするとき、某議会は個々にお願いしたとのことなどが話し合われました。


 大好き隊の平均年齢は40代であり、その人たちが中心になって普段の活動や若者の意見の収集を大好き隊の皆さんに働きかけてみること、かあさん家、新規就農者、消防団の若い人に聞いてみること、懇談会の時間は、夜か休日の朝か、出てもらえる時間を考えること、若い人は家族が大事で用事が重なると家族を優先すること、若い人を指名しても地域の中でも村政に参加することに積極的でないこと、声かけはしているが、発言しにくい環境にあるので、如何に思いを聞き出すか、どの様に改革していくか、女性、若い人が発言しやすい環境を作らなければならないことなど具体的な話も聞かれました。




 否定論は言わないこと、結論を出すことは難しいので宿題にしたらどうか、若い人が出る様にするには、若い人に考えてもらうこと、常会などで息子に切り替わっていくことが少なくなったこと、村民の意見を吸い上げたいならば、アンケートも良いが、多くの意見を把握するには、聞き取りをすること、昨年村政懇談会に誘った中村団地の若いお母さんから、夜は子どもがいるからダメで、PTAの総会後に聞けるかもしれないと言われたこと、会議の時間設定は難しく、ぶっちゃけトークを4回実施したが、土曜日の午後2時間では、思ったより若い方が出てこなかったことなど、具体的な事例も聞かれました。




 時間を決める壁にぶつかっているから、村政懇談会も時間を考えること、第6次総合計画を村民に理解してもらう機会を作るためには、若い方に参加してもらうようにするなど知恵を絞ること、産業部会では、若い方から活発な意見が出され計画に反映されていること、今後、若者と女性に配慮して委員の中に入っていただくことなど、多くの有意義な意見を頂戴しました。


▽ 朝の写真は西手集落の犀川の風景です。







 今日生坂村では、小学校で卒業証書授与式・離任式、振興計画審議会、歩こう部、地域おこし協力隊員採用面接などが行われました。

生坂中学校 令和元年度 第73回 卒業証書授与式

2020年03月17日 | 生坂村の行事
 今回の卒業証書授与式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休校の措置がとられている状況であることから規模を縮小し、出席者は卒業生、教職員、在校生、保護者、教育長、教育次長、来賓は私のみの参列で開催されました。

▽ 参列された皆さんの温かい拍手の中、担任の久保田先生を先頭に、緊張気味に入場してきた卒業生達です。








 午前9時から中学校体育館で第73回卒業証書授与式が挙行されました。今年度は、男子5名女子3名の8名が晴れて卒業されました。


▽ 松田教頭先生の開式の辞で始まりました。


▽ 参列した皆さんで、生坂中学校「校歌」だけを歌いました。


▽ 樋口教育長が、本日生坂中学校を卒業される3年生の皆さんご卒業おめでとうございます。また、保護者の皆様にも心よりお祝いを申し上げます。この生坂中学校での経験を糧に益々発展されますことをご期待申し上げ教育委員会からの告示としました。


▽ 担任の久保田先生が大きな声で卒業生の名前を読まれ、小澤校長先生が卒業証書を授与されているところです。




▽ 小澤校長先生が、今年度の生徒会では「創彩」一人一人の個性を彩り、積極的に創り上げる生徒会をスローガンに8人がフル稼働しながらそれぞれのリーダーとなり、取り分けかしわ祭では「~創ろう 彩ろう30の色で~」をスローガンに50回記念に相応しいかしわ祭を創り上げてくれました。一人一人の色をパレットに出し、見事なキャンパスに彩ることができました。


 そして、本校の重点目標、会話力を高めるための具体的な目標の中の「歌声」では、かしわ祭での合唱で最高の歌声を発表してくれました。8人でもこれだけの合唱ができるという歌声を、多くの方々に堂々と披露してくれました。8人という少人数の学級でしたが、3年間通して学習や生徒会、部活動そして学校行事に精一杯努力し、素晴らしい成果を上げることができたと思います。皆さんはお互いの存在や個性を認め合う中で、3年間の日々を通して、言葉で分からなくてもお互いの考えや気持ちが伝わり合う仲間であったと思います。


 今あるものに今こうしてできることに、感謝をすることを忘れてはいけません。いつもありがとう。身近な人やお世話になっている人に伝えてみましょう。多くの人に支えられて沢山の人に助けられて私たちは生きているのです。そのことに気がつけば毎日が立ちたるものに変わります。当たり前ではなく感謝の心を忘れないようにしましょう。そして、この生坂村の素晴らしい自然の中で育ったことに感謝し、親や故郷を思う気持ちを大切に持ち続けて生きていって欲しいと思いますなどと式辞を述べられました。


▽ 私から、総合的な学習では、郷土生坂村を学ぶために、しいたけ栽培、巨峰栽培、災害に備える大切さを伝える人形劇の制作、生坂龍翔太鼓、「犀龍小太郎」人形劇などに取り組んでいただきました。


 そして初めて、北海道標津町との交流学習を行っていただき、標津町の生徒達との交流や異なる土地の自然、歴史、文化を学ぶとともに、生坂村の様々なことも学ばれるなど、交流学習の成果が伺えとても嬉しく感じました。どうか皆さん、引き続き生坂村に愛着と関心を持ち続けていただき、将来は郷土生坂村を担う人になっていただくことを願うなどのお祝いのことばを申し上げました。


▽ 𠮷澤学年会長が、保護者代表の挨拶の時間をいただいたことの感謝と、あっという間の3年間であった子ども達との思い出や卒業後も頑張っていただきたいこと、校長先生をはじめ先生方が熱心に指導していただいたお蔭で卒業できたことに謝辞を述べられるなどの挨拶をされました。


▽ 卒業生代表の平林さんが、私たちの中学校生活3年間には、本当に色々なことがありましたが、今思い返せばあっという間でした。1年生の頃はこの制服が大きく、小学校との違いに戸惑いもありました。私たちにとって新しい体験の連続で先輩達に憧れその背中を追いかける毎日でした。2年生になると後輩ができ、中堅学年としてどう引っ張っていけば良いか迷うことも多くありました。その中で私たちが3年生の背中を見て、先輩としての責任の重さと大変さを知りました。そして3年生になり、生徒会を任されるようになりました。


 「創彩」というスローガンを掲げ、挨拶、歌声などを大切にし、みんなを笑顔にするための活動を行ってきました。特に今年度新たに行った、歌声タイムでは全校一人一人がお互いに意見を出し合い、協力して完成度の高い合唱を作り上げることができました。また、かしわ祭は第50回という節目を迎え、テーマ「Pallet~創ろう 彩ろう30の色で~」のもと、一人一人が個性を出し合い、笑顔あふれる文化祭を作り上げることができました。特に小澤校長先生の指揮のもと、全校で合唱した「群青」はみんなの心が一つになり、大きな感動が起こりました。私たちは8人という学年でしたが、各自が責任を持つ中でいつもみんなで協力してやってきました。この8人の絆が私の財産です。他の7人も同じことを思っていてくれると思いますなどと立派に答辞を述べられました。


 卒業生の皆さんは4月からそれぞれの道に進む事は、多くの可能性を秘めた新しい門出であるとともに、今までより多くの人々と関わりを持つことになります。皆さんは、好奇心旺盛で多感な年頃ですが、社会的な悪い環境には影響されず、道徳心をしっかりと持って、自分の夢に向かって歩んでいっていただきたいと願う次第です。

▽ 先生、在校生、保護者、来賓の皆さんなど大勢の方々の激励の拍手で巣立っていく卒業生達です。








 保護者の皆さん、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。皆さんが手塩にかけて育てられた子ども達の今日の輝きを胸に刻み、この先も愛情を持って子ども達に接し、ずっと励まし続けていただきたいと思います。
 また、お世話になりました校長先生をはじめ諸先生方には、三年間にわたり、温かく個性を尊重したご指導をいただき、そのご労苦とご努力に対し、深く敬意を表し感謝を申し上げる次第でございます。
 そして本日、残念なことに参列できなかった教育委員と来賓の皆さんをはじめ、生坂村民の皆さんが、卒業される皆さんを心から祝福されていますとともに、今後のご活躍に期待をしております。

議会3月定例会本会議&全員協議会

2020年03月17日 | 生坂村の会議
 17日(火)は朝から快晴の穏やかな天気でしたが、夜遅くには雨が降り出しました。
 午後2時からは、3月定例会最終日の委員長報告、採決などが行われ、提案した全議案をお認めいただき私の閉会の挨拶で全日程が終了しました。


▽ 総務建経常任委員会 字引委員長の委員会報告と社会文教常任委員会 望月委員長の委員会報告の模様です。




▽ 議員各位が議案に対して、挙手または起立で採決されているところです。




▽ 私の閉会の挨拶の模様です。

   令和2年第1回生坂村議会3月定例会の閉会の挨拶

 それでは、令和2年第1回生坂村議会3月定例会の閉会にあたり、御礼のご挨拶を申し上げます。
 6日から始まりました3月定例会でしたが、提案しました議案を慎重にご審議をいただきまして、全議案を原案のとおりご採択いただき、誠にありがとうございました。
 さて、今定例会でお認めをいただいた来年度の予算と、ローリングしました「いくさか村づくり計画」に沿いまして、生坂創生に向けて新事業を含む4つの重点事業をしっかり遂行してまいりたいと考えております。
 また、議員各位から一般質問で質され、ご回答させていただいた内容に沿いましても、しっかりと対応してまいりたいと考えている次第でございます。
 現在、当村で実施しています国の事業関係では、小立野築堤工事は、今年の夏前頃の完成を目指して工事が進められ、国道19号山清路防災トンネル事業は、今年の夏頃に貫通見込みであります。
 また、生坂トンネル北側の沢の堰堤嵩上げ工事も、夏頃の完成予定であり、木村の法面整備は、現在ボーリング調査を行っており、来年度は実施設計に入る予定であるとのことでございます。


 次に県の事業関係につきましては、大町麻績インター千曲線の山清路バイパス工事の新橋梁は、橋のアーチ部分が少し見えてきまして、今年の夏頃完成予定であり、橋の取り付け部分の舗装工事等を実施して全線開通の予定であるとのことであります。
 また、地すべりが発生した大倉地区では、排水処理の地すべり対策事業の工事の効果が出てきており、犀川護岸工事を進めながら、村道を安定させるための具体的な計画を立てていくとのことでございます。
 今定例会で負担金をお認めいただきました中村団地の急傾斜地崩壊対策事業は、来年度に工事を着工いたしますし、「道の駅 いくさかの郷」上部の桧沢につきましては、地質調査をしているところでございます。
 今後も、当村の安全・安心な生活を守るために、ハード面の事業は国・県の関係機関に要望してまいりたいと考えております。
 3月定例会の最終日までには決定通知が間に合いませんでしたが、3月分の特別交付税に付きましては、今定例会の補正予算をお認めいただきましたので、年度当初の基金取り崩し分の99,000千円は、現在の余剰分と今月の特別交付税を見込みますと、全額基金を崩さずに済みそうですし、30,000千円ほど基金に積み立てられる状況だと考える次第でございます。
 今後専決処分をお願いし、臨時財政対策債でお借りした起債を繰上償還するために、減債基金に積み立てたいと考えております。
来年度以降も、お認めをいただきました予算の他に必要な事業には補正予算をお願いしていく中で、引き続き将来負担の軽減施策などの有効的な財源活用を図りながら、財政健全化に向けても取り組んでまいります。


 第6次総合計画の将来像は、「確かな暮らしを明日につなぎ 明るく 健やかに生きる村」であります。キャッチフレーズは、「新たな発想で 未来を創り出し 人と自然が輝く いくさか」でございます。
 村民の皆さんのご理解、ご協力をお願いし、新たな発想で協働による村づくりを継続し、豊かな自然と村民の皆さんが輝き、明るく健やかな生坂村を創り出すために、議員各位のご指導、ご鞭撻を賜ります様お願い申し上げ、閉会に当たりましての御礼のご挨拶とさせていただきます。
 誠にありがとうございました。


 本会議終了後の全員協議会は、行政側から「いくさか村づくり計画」「第2期生坂村子ども・子育て支援事業計画の概要」「第2次生坂村男女共同参画計画の概要」をお渡しして、「いくさか村づくり計画」の変更部分は赤字で示してありますので、その箇所についてご意見、ご提言があれば今月末までにご指摘いただくようにお願いしました。


 「第2期生坂村子ども・子育て支援事業計画の概要」については、育児不安の軽減と虐待発生の予防については、相談窓口の充実と子育てに関する情報提供、支援する施策の離乳食教室などの実施、お母さんから相談を受けることなどで、発生の予防に努めていること、特別の援助を要する家庭支援の健康福祉課とマッチングする部分については、計画の策定時にも手伝っていただき、関係するところと連携しながら進めていること、学校でいじめがあった場合については、教頭先生や保健の先生と相談し、少人数だから未然に防ぐようにしていることと、現在いじめはないとのこと、児童館でも気軽に情報共有ができるように心がけたいこと、コミュニティスクールの位置付けについては、子ども・子育て支援会議で協議をさせていただくことなど、ご意見、ご提言に対してお答えさせていただきました。


 「第2次生坂村男女共同参画計画の概要」については、女性の会で女性委員の登用率が低いのは、地区の常会で女性の意見が言いづらい雰囲気があることや、区長など3役を条例で決められないかという件について、地域によって無理な所があり、不可能であることなどが話され、常会長が女性でも、世帯主の名前で通知が来て、直していただいたこと、中村団地は若い人が多いから、ご夫婦で役をしている家もあること、これから女性がなれるように勉強していきたいなどの意見があり、講演会や勉強会が途切れていて、年間予定に最初から入れることについては、第1次から第2次では、男女の固定的役割分担については若干減少していることと、各項目で比較するとそれほど差がないことから、定期的にクイズ形式などで広報すること、男女が平等と言っても、役が順番に回ってくる常会では女性が務めてもらえることもあるが、具体的な役割については、男性を探しに行く現状であること、思いがあっても実際やっていただけるかを調査すること、村づくりの基本目標については、村の審議会の前に村議会議員を記載することなどの協議をさせていただきました。


▽ 朝の写真は生坂ダム湖上空からの風景です。







 その他生坂村では、中学校で卒業証書授与式・離任式・小澤校長先生退任式、介護者リフレッシュ事業、山口医師訪問診療などが行われました。