やおよろずの神々の棲む国でⅡ

〝世界に貢献する誇りある日本″の実現を願いつつ、生きること、ことば、子育て、政治・経済などについて考えつづけます。

台風12号(h28)で、またまた《北部九州接近消滅の法則》が発動

2016年09月05日 | 時事つれづれ

《20年ほど昔に始まった、この地域だけに起こる台風の異常現象》については、長崎・佐賀・福岡県と熊本県北部にほぼ30年以上住んでいる人と気象関係者・テレビ報道関係者ぐらいしか、実際のようすを知らないことですが・・・

またまた、”長崎県(佐世保周辺)上陸”するはずの台風が消えました。

今回はそれこそ「雲散霧消」・・・そよ風も吹いていません(佐賀県唐津市 h28.9.4~5)。

私はひそかに、《佐賀県直撃コース台風の直前分散・消滅の法則》と呼んでいます。

(※唐津市在住のあるお告げ占い師さんは、「唐津に神様が棲んでいらっしゃる」と言われているそうですが…)

この《とても不思議な、天気予報業界を困らせている北部九州の台風異常現象》は、おおよそ20年以上続いています。

 


こんな現象が日本全体にひろがるととても助かるのでしょうが・・・

 

古来から、台風だけでなく、地震・火山噴火常襲地帯にある日本。

 

最近は支那(china)大陸の人間までが狙っているようで、「備えあれば憂いなし」という言葉がますます重要性を増していますね。