昨日、英国で歴史的な国民投票があった。
”ひょうたんから駒”
キャメロン氏による《総選挙に勝つための公約》がとんだ見込み違いになってしまって、これから何年も英国と欧州は混乱が続くにちがいない。
大喜びしているのは、中共とプーチン大統領・・・
”あんな大事なことをたった4%の違いで決めて大丈夫だろうか”と、考 . . . 本文を読む
・平成28年6月16日の唐津市での講演会の講師は、弁護士の堀内恭彦氏。
聴きながら、《役員のなり手がいないので、特定の動機・傾向の人々が選ばれる》という弁護士会の状況は、(かつての)佐賀県教職員組合(=日教組)の状況と同じなんだなと・・・
昭和51年(※当時、組合に入るのは当然、という状況)から19年間入っていましたが・・・各分会(各学校別)の役員はともかく、支部や県本部の役員に立候補する . . . 本文を読む