<このシリーズの記事⇒ 22・23・24・25・26・27・28・29・> ※ほぼ集中的に連続掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 <私見> 東書は、偏向的な意図をもって《古い知見》を採用しているのではないでしょうか。 《東書編集部は韓国・朝鮮の反日勢力や米国の覇権主義勢力の極めて強い . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 22・23・24・25・26・27・28・> ※ほぼ集中的に連続掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 <私見> ここまでみてくれば、東書が反日本的な歴史教科書であることがはっきりします。 それは、《数万年の昔にはじまり、千年ほど前にほぼ完成した「日本民族」》の文 . . . 本文を読む
■5月22日早朝、韓国籍の男による大阪市生野区の通り魔事件<産経MSN記事(1)「突然の凶行に凍り付いた早朝 刃物男、男性を執拗に追う 2013.5.2211:53」より一部引用> 「助けてくれ」。22日の早朝、大阪市生野区で新聞配達中に刺された川口修一さん(61)は男の刃物から逃れようと必死で逃げたが、すぐに路上に倒れ込んだ。早朝の商店街に悲鳴と絶叫が響き、住民は突然の凶行に凍り付いた。~~<産 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 22・23・24・25・26・27・> ※ほぼ集中的に連続掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 <私見>・東書は、当時の大和朝廷の意思を無視して、まるで《日本が支那帝国への服従を望んでいる》かのような書き方ですね。 《歴史的日中関係を理解するための重要資料=朝廷 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 22・23・24・25・26> ※ほぼ集中的に連続掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 <私見> 東書は、「神道」への態度と同じように、日本文明の中核的な必須要素である「天皇制」を貶めたいようですね。 いよいよ《GHQの後継者》としての姿が浮き上がってきました。 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 22・23・24・25> ※ほぼ集中的に連続掲載する予定です。◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。 <私見> 日本人の心・世界観や歴史を理解するうえで、決して欠かすことのできない《神道の内容》について、育鵬社はコラムを用いて解説しています。 本文の「・・・のちの神道につながるわ . . . 本文を読む
第38回 4月17日■研究課題【国際関係・外交・軍事】韓国(人)の研究1.「日韓併合の真実」の終章「日韓併合が朝鮮民族を救った -歴史を再検証する時を迎えてー」を読む。・資料…「日韓併合の真実 ~韓国史家の証言~」著者:チェ・キホ(崔基鎬)/ビジネス社/2003年
2.意見交換 話題にことかかないので盛り上がったが、ほぼ全員が認めたのは・・・●できるかぎり関わらず、決して助けたりし . . . 本文を読む
佐賀市が「佐賀市自治基本条例(案)」へのパブリックコメントを募集しています。 ここで⇒<佐賀市自治基本条例(案)について> 日本会議佐賀県本部からの呼びかけもあり、佐賀市民ではなく唐津市民ではありますが、以下の意見を送りました。1 市民の定義に危険性が潜んでいる。・市政は、在住者と市への納税者に直接責任を負っている。 したがって、「市民」は上記の者とし、他の者は「準市民」などとして区別 . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 22・23・24> ※ほぼ集中的に連続掲載する予定です。◎(このシリーズで紹介している)冊子資料の項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて、意見を頂ければ幸いです。<私見> 東書は、日本神話を意図的に無視しているか、あるいは、《日本の中学生に「歴史教科書」でその内容を教えるのは好ましくない》と考えていることがよくわかります。 英国の歴史学者:ト . . . 本文を読む
<このシリーズの記事⇒ 22・23・> ※ほぼ集中的に連続掲載する予定です。◎各項目ごとに「疑問点」をあげています。《疑問の是非》もふくめて考えてみてください。 コメントで意見を頂ければ幸いです。<私見> ひとつひとつ丁寧に観ると“つっこみごころ満載”という感じですが、日米安保についてだけ言えば・・・ 日本人・日本政府は、歴史的事実として、《日米安保条約による日米 . . . 本文を読む
<私見>・東書本の表紙は、無理やり良く言えば「ポストコロニアル理論」と「世界市民主義」をしっかりと表現しているようです。 ただし、この教科書で喜ぶのは、「米国のなかの拝金利己主義者権力集団」と、中共と、韓国民の多くと、日本に棲むそれらの手先ぐらいでしょう。 普通にみれば、日本史教科書の表紙には見えません。 世界市民主義を標ぼうするのは、中国と米国が世界との共存共栄を望むように変わってしまってからに . . . 本文を読む
このブログでは、これまでに【歴史教科書】シリーズの2~20番で《育鵬社・東京書籍本の比較と評価》をしています。 カテゴリー <教育8 中学歴史教科書の比較>のなかにあります。 今回から掲載する、【歴史教科書】22番から30回ほど続くシリーズは、日本会議唐津支部事務局長:松永が作った、《市町民や小中学校PTA役員、教科書採択者などの方々に公式に提示するための紙冊子》そのものです(jpeg画像)。 . . . 本文を読む
日本の中学生がどんな「日本史」を教わっているのか? 自分の子が中学生という人でも、我が子の歴史教科書を読んだことのある人は少ないでしょう。 また、たとえ読んだとしても、その教科書を“評価”するのはなかなかできることではありません。評価するにはそれなりの《評価の観点・自分の歴史観》が必要だからです。 ところが、自分でやってみて、《かなり違っている2社の教科書の中身を具体的に . . . 本文を読む
我が家にはヒト(日本人)が3人棲んでいて、普通はこれが「家族」なのでしょうが、実際はもっとたくさんの家族が共に生きています。 10日ほど前にその共生家族が数千に増えたので、ヒト以外をご紹介しましょう。 みんな、家のために真剣に働いています。 ・10年間ほど、毎日、りりしい顔で玄関番を勤めています。・歴代の数々の猫族のなかで、最も優秀で天才的なハンター。毎日家の周囲を巡回して防衛に勤めています。 . . . 本文を読む