タケ・タケ・エヴリバディ!

当ブログは「竹と生きる・竹を生かす」をメインテーマに、管理人の田舎暮らしの様子をお届けします。

長岡まつり駅伝競走大会

2023年07月22日 | 健康・スポーツ・生涯学習

今日(22日)長岡市陸上競技場とその周辺で開催された「第76回長岡まつり駅伝競走大会」に、ランニング仲間と一緒に出場してきました。毎週日曜の早朝に信濃川の土手を一緒に走る、「おはようマラソン」のメンバーと一緒です。ボクらのチーム名は「おはよう257」。「257」というのはチームメンバー4人の年齢の合計です。全員が60代半ばのチームです(ちなみにボクは64歳)

向かって右から1走のNさん、2走のボク(アルビのTシャツ)、3走のMさん、アンカーのHさんです。この記念写真はレース後に撮影しました。全員が走り終えた満足感でいっぱいの表情をしていますね。アンカーのHさんはゴールした直後なので、少し疲れ気味です。

8時半スタートとはいえ、この季節ですからね。なかなか過酷なレースでした。1人が走る距離は2kmちょっとでしかないんですが、その分スピードがあがりますからね。通常ボクは1kmあたり5分40秒~6分弱くらいのペースで走るんですが、今日は1kmを5分で走りました。しかも炎天下。暑かった!

老若男女、多くの市民が参加した真夏の駅伝大会。事故やけが、熱中症や救急搬送もなく、無事に終了しました。ボクは最後にバテテしまい、襷(たすき)を3走のMさんに渡す直前に、中学生2人に抜かれてしまいました。中学生のスタミナ、おそるべし。

「おはようマラソン」のメンバーからは4チームが出場したこの駅伝大会。大会終了後は大手大橋の下にブルーシートを敷いて、応援組の皆さんも含めて恒例の懇親会です。アルコールでのどを潤しながら、和気藹々とおしゃべりをした1時間半はとても楽しかったです。会費500円なのに、ボクは500mlのビールを3本も飲んですいませんでした。持ち寄った自家製の漬物や枝豆、スイカやズイキも美味しかったです。ちょっと調子に乗っちゃった八百政でした。あぁ楽しかった。

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