2016.1.19(火)
冠雪した富士山を求めて浜石岳に登って来た。
冒頭写真は、山頂から望む、久しぶりに白い富士山。
静岡駅へ向かう途中の駿府公園。ビューポイントからの朝日を浴びる富士山。強風に新雪が舞い上がっていた。
少し引いて。
レンズを望遠ズームから標準に換えて。朝日は富士山だけに当たっている。
東御門橋から。朝日を受ける竜爪山。
由比駅前のサクラエビのオブジェ。
浜石岳山頂手前の雪。ガリガリに凍っていた。
山頂に到着。まずは定番構図で一枚。上部は樹木がないため雪の白さが目立つ。
樹木の多い五合目から下にも雪が積もっているのだが、木々のために白みは薄れている。
雪に覆われた安倍東山稜。左・真富士山~右・十枚山。
雪は陽光を浴びてすぐに溶けてしまうので、この写真は貴重だと思えた。
中央に十枚山。
左に十枚山、中央右に篠井山、右奥に七面山のガレ。
カメラの向きを富士山側に変えて。愛鷹山も薄っすら白い。
激しく舞い上がる雪煙。
愛鷹山全景。右奥の箱根の山も白っぽい。
駿河湾の海岸線。中央に富士川河口。その奥に沼津市街、沼津アルプスの山影。
駿河湾越しに望む伊豆半島。天城山も白いはず。
清水港、日本平。
ここからは望遠ズームで。
厳しい強風が富士山に積もったばかりの雪を吹き飛ばしている。なんか、もったいない。
山頂付近。
愛鷹山。
左・真富士山、右・第二真富士山。中央鞍部は真富士峠。
青笹、浅間原。
仏谷山。右鞍部は地蔵峠。
下十枚山、十枚山。
清水港。
テレビ塔が立つ日本平。背後に太平洋。
沼津アルプス。
御坂山塊。手前やや右に大室山。
改めて富士山。
毛無山。
竜ヶ岳。
大崩れ、焼津方面。中央に花沢山。
宝永山。
大沢崩れ。
富士山頂。
富士山と愛鷹山。
太陽の移動とともに見え方は変化する。名残惜しいが下山開始。
青空の下、久しぶりに真っ白な富士山、そして冠雪した安倍奥の山々を望むことができ、嬉しかった。
冠雪した富士山を求めて浜石岳に登って来た。
冒頭写真は、山頂から望む、久しぶりに白い富士山。
静岡駅へ向かう途中の駿府公園。ビューポイントからの朝日を浴びる富士山。強風に新雪が舞い上がっていた。
少し引いて。
レンズを望遠ズームから標準に換えて。朝日は富士山だけに当たっている。
東御門橋から。朝日を受ける竜爪山。
由比駅前のサクラエビのオブジェ。
浜石岳山頂手前の雪。ガリガリに凍っていた。
山頂に到着。まずは定番構図で一枚。上部は樹木がないため雪の白さが目立つ。
樹木の多い五合目から下にも雪が積もっているのだが、木々のために白みは薄れている。
雪に覆われた安倍東山稜。左・真富士山~右・十枚山。
雪は陽光を浴びてすぐに溶けてしまうので、この写真は貴重だと思えた。
中央に十枚山。
左に十枚山、中央右に篠井山、右奥に七面山のガレ。
カメラの向きを富士山側に変えて。愛鷹山も薄っすら白い。
激しく舞い上がる雪煙。
愛鷹山全景。右奥の箱根の山も白っぽい。
駿河湾の海岸線。中央に富士川河口。その奥に沼津市街、沼津アルプスの山影。
駿河湾越しに望む伊豆半島。天城山も白いはず。
清水港、日本平。
ここからは望遠ズームで。
厳しい強風が富士山に積もったばかりの雪を吹き飛ばしている。なんか、もったいない。
山頂付近。
愛鷹山。
左・真富士山、右・第二真富士山。中央鞍部は真富士峠。
青笹、浅間原。
仏谷山。右鞍部は地蔵峠。
下十枚山、十枚山。
清水港。
テレビ塔が立つ日本平。背後に太平洋。
沼津アルプス。
御坂山塊。手前やや右に大室山。
改めて富士山。
毛無山。
竜ヶ岳。
大崩れ、焼津方面。中央に花沢山。
宝永山。
大沢崩れ。
富士山頂。
富士山と愛鷹山。
太陽の移動とともに見え方は変化する。名残惜しいが下山開始。
青空の下、久しぶりに真っ白な富士山、そして冠雪した安倍奥の山々を望むことができ、嬉しかった。
全く同じ時刻に同じ富士山を写真に収めていたんですね~。
同じ被写体にもかかわらず写真にはこれだけの差が出てしまうのは・・・機材の違いと言うことにしておきましょうかねぇ。
それにしても望遠で撮影した写真のド迫力には圧倒されます。
わあ~~!きれいな富士さま!!
朝から清々しい気持ちにさせていただきました。
なんかキーンとした雰囲気の空気がこちらにも届きそうです。
いつも思っていたんですが、浜石岳というのは
富士山と駿河湾と両方見ることができる
なんとも贅沢なお山ですね~
素晴らしい!
ありがとうございました!
「きっと今日、賢パパさんはここに訪れることだろうな~」って思っていました(笑)
雪の富士山はもちろん良かったですが、雪を被った安倍奥の山々にも魅かれました。
浜石岳からの展望は、正直いって素晴らしい(^^ゞですが、同時に田中澄江さんが選んだ「花の百名山」でもあります。
ヤマユリの咲く季節にぜひお越しください!