目指せ!ゼロウエイストな暮らし

モノを減らして、ゼロウエイスト。田舎でイラスト描いて暮らしています。

ヤギがまた…

2008年09月22日 | 山羊日記・猫日誌
ヤギにまたまたハプニングがおそってきました。
(1ヶ月前にも獣医さんを呼ぶ症状がありました。ブログではアップしませんでしたが)

2日前から、足をひきずるように歩いていて見ていて辛そうです。
もしかして、ねんざ?散歩の時?
それほど気にしていなかったのですが、昨日よりも明らかに
ひきずる度合いが強く、少々心配に。

ネットを色々と検索しても、症状とぴったりあう病状もコレと言って見つからず、
もしかしたら一昨日爪を切った時に無理に足をあげた拍子にねじった?
と推測をするばかり。といってヤギに確認もできず…。
「どんな風に痛いの?」
それだけでも聞けたら…。

ああ、本当に動物というのは、言葉を喋られないのが本当にもどかしい!
(だから可愛いという意見もあるのでしょうが)
ドリトル先生を書いた作者の方の気持ちがわかります。

獣医さんに電話をし、症状を説明し様子を見ながら往診してもらうことになりました。(1ヶ月前にもきてもらったのに~)
猫がねんざしていても、ひたすら食べ、ひたすらコンコンと好きな場所で
眠ることで回復していました。
ヤギにもそれが求められるのかどうか…。それさえも分からず、です。

今日は回復につとめてもらおうと、散歩には連れて行かず、
野菜くずや米ぬかを多目に与えました。

最近は、4匹の猫とも少しずつ接近がはかれるようになったようで、
そんな様子を見ていると、とても微笑ましくもあったのですが。
写真はそんな猫との交流のヒトコマです。
(今日は、猫の皿を覗き込んで親猫に殴られていました)


「健康第一」は人間に限ったことではありませんね~。
自然治癒力も信じて、とにかく回復を両手併せて祈ってしまっています。




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