昨日に引き続き、チラシで使ったお菓子イラストを、お値段と一緒に公開いたします。
まずトップ画像は、佐渡地鶏「ひげ」を使った焼きプリン(150円→130円)
イラストの見た目平凡ですが(笑)、個人的には形、色的に気に入っているイラストです。
しまやさんに対しいつもすごいな、と思うことなのですが、
地鶏「ひげ」の卵は「幻の卵」と言われる所以として
とにかく(値段が)高い、というのがあるのですが、その高さをあえて度外視し、
いつも庶民が買えるお値段で提供しています。
社長は
「高いお菓子を一握りの人に買ってもらうのではなく、
安いお菓子を沢山の人に買ってほしい」という言葉で表現していました。
「1000円のお菓子を一人の人に買ってもらうのではなく、100円のお菓子を10人の人に買ってほしい」のだと。
だから、1個のお菓子を200円以内におさえるのだと言っていました。
さらに、なおかつ安くない佐渡産の素材を使う、というのはなかなかできることではないと思います。
そんな佐渡地鶏「ひげ」の卵を使ったセール商品は・・・
「シフォンケーキ」 500円→420円
他に、
「新作 ガトーノア」 1000円→800円
「レモンケーキ」 3個入り→360円
この「レモンケーキ」、ずっと不思議な存在のお菓子でした。
小さい頃、昔からやっているお菓子屋さんには必ず黄色い紙に包まれた
「レモンケーキ」が売っていました。お中元には必ず、これを誰かが買っていたように思います。
佐渡だけではないと思うのですが、流行っていた頃があったのでしょうか。
今も同時の形のまま作っているお菓子です。
他に、涼菓に・・・
「あんみつ」 400円→360円
社長曰く「カップラーメンの容器並みに大きい容器に入った」あんみつ、なのだそうです。
それ聞いたら食べたくなりました。
食べ応えがありそうです。
ある意味、佐渡人サイズ!
佐渡人は、太った人が目立って沢山いるわけではないのですが、実によくたくさん食べる方が多いです。
見てて気持ちいいくらい。
このあんみつには、氷をひとかけと沿えてある黒蜜を一緒に入れて、よ~くかき混ぜてから食べてほしいそうです。
ときの森ゴマパイ 6枚入り504円→460円
少し前に都会で流行っていたとか、いないとか。
しまやでは随分昔から販売されているそうで、レトロなパッケージで売られています。
「金山石臼最中」 3個入り471円→420円
最中好きなら間違いなく好きになる味の最中。
白あんと小豆あんが2層になっているボリューム満点の最中です。
皮は石臼を模っているのですが、この石臼の原型は佐渡博物館にある石臼だそうで、
魚拓みたくうつして型を作ったのだそうです。
さりげなくこだわっているますね。
全国菓子博で金賞を受賞したお菓子です。
美味しいお菓子、よりどりみどり。
どうぞ召し上がれ。
セールは開催中で、7月26日の火曜日までです。
どうぞ足をお運びくださいませ。
今日はじめてセールを知った人も、火曜日までやっているから大丈夫。
通勤帰りでも大丈夫。しまやは夜の7時まで営業中です。
島外の方には、通信販売もありますよ~。
・・・って、すっかり営業マンになっている私。たまにはいいかな、の1クリックを↓
まずトップ画像は、佐渡地鶏「ひげ」を使った焼きプリン(150円→130円)
イラストの見た目平凡ですが(笑)、個人的には形、色的に気に入っているイラストです。
しまやさんに対しいつもすごいな、と思うことなのですが、
地鶏「ひげ」の卵は「幻の卵」と言われる所以として
とにかく(値段が)高い、というのがあるのですが、その高さをあえて度外視し、
いつも庶民が買えるお値段で提供しています。
社長は
「高いお菓子を一握りの人に買ってもらうのではなく、
安いお菓子を沢山の人に買ってほしい」という言葉で表現していました。
「1000円のお菓子を一人の人に買ってもらうのではなく、100円のお菓子を10人の人に買ってほしい」のだと。
だから、1個のお菓子を200円以内におさえるのだと言っていました。
さらに、なおかつ安くない佐渡産の素材を使う、というのはなかなかできることではないと思います。
そんな佐渡地鶏「ひげ」の卵を使ったセール商品は・・・
「シフォンケーキ」 500円→420円
他に、
「新作 ガトーノア」 1000円→800円
「レモンケーキ」 3個入り→360円
この「レモンケーキ」、ずっと不思議な存在のお菓子でした。
小さい頃、昔からやっているお菓子屋さんには必ず黄色い紙に包まれた
「レモンケーキ」が売っていました。お中元には必ず、これを誰かが買っていたように思います。
佐渡だけではないと思うのですが、流行っていた頃があったのでしょうか。
今も同時の形のまま作っているお菓子です。
他に、涼菓に・・・
「あんみつ」 400円→360円
社長曰く「カップラーメンの容器並みに大きい容器に入った」あんみつ、なのだそうです。
それ聞いたら食べたくなりました。
食べ応えがありそうです。
ある意味、佐渡人サイズ!
佐渡人は、太った人が目立って沢山いるわけではないのですが、実によくたくさん食べる方が多いです。
見てて気持ちいいくらい。
このあんみつには、氷をひとかけと沿えてある黒蜜を一緒に入れて、よ~くかき混ぜてから食べてほしいそうです。
ときの森ゴマパイ 6枚入り504円→460円
少し前に都会で流行っていたとか、いないとか。
しまやでは随分昔から販売されているそうで、レトロなパッケージで売られています。
「金山石臼最中」 3個入り471円→420円
最中好きなら間違いなく好きになる味の最中。
白あんと小豆あんが2層になっているボリューム満点の最中です。
皮は石臼を模っているのですが、この石臼の原型は佐渡博物館にある石臼だそうで、
魚拓みたくうつして型を作ったのだそうです。
さりげなくこだわっているますね。
全国菓子博で金賞を受賞したお菓子です。
美味しいお菓子、よりどりみどり。
どうぞ召し上がれ。
セールは開催中で、7月26日の火曜日までです。
どうぞ足をお運びくださいませ。
今日はじめてセールを知った人も、火曜日までやっているから大丈夫。
通勤帰りでも大丈夫。しまやは夜の7時まで営業中です。
島外の方には、通信販売もありますよ~。
・・・って、すっかり営業マンになっている私。たまにはいいかな、の1クリックを↓
この間は林太郎くんと一緒に大変お世話になりました。体調いかがですか??
ブログ、これからも楽しみにしています^^
8月になるけど買いに行きます
いろいろあるんですね
僕はしまやのだんごしかかいませんでしたが
こんなにあるんだ
びっくりです
今度おいでになった時は、最初にご案内いたします。ご希望ならお中元しますからね~(笑)
そうなんです。
お店にいくといろいろあるんですよね。
長いこと佐渡にいた母も、私が仕事をするようになってからたらいさんと同じように「いろいろあるんだね」と言っていました。
しまやさん…私自身は甘味がちょっぴり苦手!
(ごめんなさい!)
でも手土産には楽しく店内を吟味して選んでいます。
又、毎月店頭に墨文字で陰暦カレンダー文字が
張り出されるのがとっても楽しみ。
信号待ちの間社長さんの息づかいを感じています。
店頭のあの大きな陰暦文字、社長さんの手書きだそうです。
お店が休みの日に、神経を集中して書かれているそうですよ。楽しんでご覧になっている方がいること、今度お会いしたらお伝えしておきますね。