焚き火の上のジャム 2006年05月07日 | てづくりもの 雨の日だったり、寒かったり、キウイをたくさんもらったり、 そういったいくつもの条件が重なると、薪ストーブの上でのジャム作りが始まります。 この画像は、殺菌したビンの中にジャムを入れて、フタを軽くしめた後の密封作業をしているところです。 たくさん作ったジャムは二人では食べきれないので、宿泊したお客さんと話したときに話題にでたりしたら、一瓶200円か300円くらいでお渡しします。 その話を東京の友 . . . 本文を読む