ユニクロ潜入一年

ここ数日は実家というか　両親がケア付住宅とは言うが実のところは個室型の老人ホームに移ったんだが　引越しのときはあたしの病院の通院と重なったんで　行けなかったので　一段落したので行ってきたわけ。実家にはまだ荷物も残ってるし・・まあ　そういう重い話は後ほど。。出先から図書館のサイト見てたら　ユニクロ潜入一年　横田増生著　文藝春秋刊が確保できましたになったので取ってきたわけだ。まあ文春のルポをまとめたものだが　正直面白くない。まあノンフィクションだから事実が淡々と述べられてるだけで　まあ思った通りの内容。ユニクロはブラックだの柳井は現場をしらないとか・・・まあ１５００円も出して買うまでもない。図書館で充分。半日でさらっと読めてしまうくらいの内容の薄さである。今日取ってきて読み終えちゃったので　先に出たユニクロ帝国の光と影　同著者をリクエストしたら　もう確保されたんで　明日これ返してきて　そっち借りてくる。まあ　これも一度読んだらもういい・・レベルだと思うが。最近読み応えのある本が無い。つまんなーい。