メンタルヘルスではない。 本の話である。
本で床は抜けるのか 西牟田靖著を読み終えた。あたしも それなりに本の置き場所で困っているクチなので とても面白く読めたのである。まあ これは数千冊レベルから 上は18万冊なんて 常人には関係ないレベルなので 読み物としても面白いと思う。 最後はとんでもない終わり方をするのだが それは読んでからのお楽しみである。あたしも雑誌でも捨てられない人なので 蔵書が増える一方で 収納に苦慮しているクチである。以前は古書はなんとなく気持ちが悪くて買えなかったのだが 読みたい本が増えてくると新本ばっか買ってると数冊で破産してしまう。amazonのマケプレが比較的リーズナブルなのとブクオフの108~200円コーナーで読みたかった本を見つけるととても嬉しくて で京都から30冊抱えて東京に帰ってくるというアホなことをするわけだが。今までは 図書館で借りてから買うのと特定の作家は中身を見ずに買うパターンで 図書館が月20冊 買うのは25冊くらいだったのだが 学校行きはじめて 図書館で借りる量がさすがに減ったが それでも1日に2冊読んだりするので 結局あんまり変わらないw 買うほうは教科書やマニュアルの類が増えたので 月30冊は越えて 古書でも破産である。置き場所にも困るのに図書館の除籍本なんかも貰ってくるので時々雪崩れるw 置き場所に困るのなら文庫で買えばいいのだが どうも文庫で読むとあの軽さが 中身の軽さにも思えるので(中身は変わらないのに)ついついハードカバーを買う。電子本なら kindleのPaper Whiteを買えば省スペースでいいのだろうと思うのだが 電子ブックというのはなんか好きじゃないのである。本てあの重みとページをめくる感触 紙の匂い 特に古書なんかは独特だが あれがいいのである。おまけに電子ブックは古書がないw なので 必然紙の本を買うわけである。床が抜けるまではいかないが 当分は蔵書が増え続けるのであろうw
本で床は抜けるのか 西牟田靖著を読み終えた。あたしも それなりに本の置き場所で困っているクチなので とても面白く読めたのである。まあ これは数千冊レベルから 上は18万冊なんて 常人には関係ないレベルなので 読み物としても面白いと思う。 最後はとんでもない終わり方をするのだが それは読んでからのお楽しみである。あたしも雑誌でも捨てられない人なので 蔵書が増える一方で 収納に苦慮しているクチである。以前は古書はなんとなく気持ちが悪くて買えなかったのだが 読みたい本が増えてくると新本ばっか買ってると数冊で破産してしまう。amazonのマケプレが比較的リーズナブルなのとブクオフの108~200円コーナーで読みたかった本を見つけるととても嬉しくて で京都から30冊抱えて東京に帰ってくるというアホなことをするわけだが。今までは 図書館で借りてから買うのと特定の作家は中身を見ずに買うパターンで 図書館が月20冊 買うのは25冊くらいだったのだが 学校行きはじめて 図書館で借りる量がさすがに減ったが それでも1日に2冊読んだりするので 結局あんまり変わらないw 買うほうは教科書やマニュアルの類が増えたので 月30冊は越えて 古書でも破産である。置き場所にも困るのに図書館の除籍本なんかも貰ってくるので時々雪崩れるw 置き場所に困るのなら文庫で買えばいいのだが どうも文庫で読むとあの軽さが 中身の軽さにも思えるので(中身は変わらないのに)ついついハードカバーを買う。電子本なら kindleのPaper Whiteを買えば省スペースでいいのだろうと思うのだが 電子ブックというのはなんか好きじゃないのである。本てあの重みとページをめくる感触 紙の匂い 特に古書なんかは独特だが あれがいいのである。おまけに電子ブックは古書がないw なので 必然紙の本を買うわけである。床が抜けるまではいかないが 当分は蔵書が増え続けるのであろうw
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