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子育てペンギン☆徒然なるままに

“出すぎた”杭は打たれない!をモットーに子育て・平和・みんなが主役をテーマにワーキングママは今日も走ります♪

フクシマ・ゲンパツ・ワタシタチノすすむ道

2012-12-06 | つながり
  
12月8日(土) 地球市民プラザ(通称:あーすぷらざ) JR根岸線「本郷台駅」下車すぐ
10:30~

神奈川県高等学校教職員組合の教育研究集会が開催されます。




全体会記念講演は次のおふたりです

どなたでも、参加できます(無料)


田中優

1957年東京都生まれ。
地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、地方公務員をする傍ら「環境、経済、平和」活動に関わる。活動で生計を立て公務員を退職。現在では、「未来バンク事業組合」「天然住宅バンク」理事長、「日本国際ボランティアセンター」 「足温ネット」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表を務める。立教大学大学院、和光大学大学院、横浜市立大学の 非常勤講師。 著書に『シリーズいますぐ考えよう!未来につなぐ資源・環境・エネルギー①~③』(岩崎書店)、『地宝論』 (子どもの未来社)、『原発に頼らない社会へ』 (武田ランダムハウス)、などがある。

開沼博

1984年福島県いわき市生まれ。
福島県立磐城高校、東京大学文学部卒。現在、同大学院学際情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。2006年から福島原発の研究に着手し、現在は、在籍する東京大学とフィールドワークを行う福島大学との往復生活を続けている。
東日本大震災後に出版された修士論文を基にした著書『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)は、これまでにない視点で原子力発電をとらえた書として大きな関心を呼んだ。2012年9月には、『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)を出版。




12月といえば…

2012-12-06 | 季節・風景
師走に入り

お鍋料理のぽかぽかと柚子の香りが冬の訪れを実感させてくれますね


↑ 同僚からいただいた“もぎたて”柚子です





12月に入って
児童クラブに行くと
来年度のクラブ入会申請手続きのお知らせが貼り出されていました

指導員の先生が、近くにいた一年生のママに
「期日を過ぎると申請できませんから気をつけてくださいね」と声かけしていました

いいな…
もう申請さえできないんだよね…わたしたち
同じ4年生ママと落胆気味に話したりします




冬休み前には学校で個人面談
職場も慌しくなりますが
この時期は、学校行事もなにかと忙しい

仕事のスケジュールとにらめっこ

運動会の表現演技でつかったエイサー太鼓(パーランクー)とマンサージ
パーランクーは子どもたちの手作りでした

一度持ち帰った後、記念写真を撮るからと
秋の終わりに、もう一度学校へもって行き

再び、持ち帰ったら…

なんと、本人のものとは違う

えーーーーっ
せっかくの手作りなのに、君のはどこへ
そして、ここにあるのは誰の

面談で、先生に同様の問い合わせがあるかと尋ねてみたけど…
「誰からも申し出はありません」と。

う~ん世のお母さん、お父さん
子どもたちが学校から持ち帰ったイロイロを確認はしないんでしょうか???

学校からのお知らせも家庭で見せない
なんて話は、PTAの会合でもよく耳にしますが
やっぱり、そーなの

それとも…自分の子どもの作品が戻って来なくても親は気にしない

持ち物には名前を書いても紛失したままだったり

学校ってブラックホールみたいだっ