2型糖尿病の爺 病気で ドットコム

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貨幣の裏付けは、供給能力です。

 

感染拡大が止まらないですね。いろいろな条件や、自粛の要請で休業補償無しで動く市民

2020年04月14日 | 日記

 確定した情報源はありません。

 

 もし、現在感染拡大中の武漢ウィルスが人工的に作られて、しかも、攻撃的なウィルスである場合い。

 

 色々な憶測はありますが、中国の科学者で、中国国内では、実力と地位が一致しないことが多く存在しているようです。

 

 こうして、手柄を認められていない立場の不満分子が、何か、行って発生・拡散したとしたら、と危惧する人がいます。

 

 一旦、治療が終わったとして、医療や隔離から離れた状態でも、再発の可能性を込めた、言い方をを変えれば、体内に感染して、遺伝子レベルで変異を起こすような状態で作られたウィルスである可能性が心配されています。

 

 治療が終了しても、検査でウィルスの違った遺伝子を発見できずに、再感染、或いは、違った遺伝子配列のウィルスを検査されずに、一人の体内で再び違ったウィルスが蔓延するかもしれません。

 

 中国の武漢からの裏情報だそうですが、武漢市内の葬儀場の火葬の施設は、6箇所存在しているそうで、3月の27~28日に何千の火葬が行われたとして情報が、つたわってきているそうです。

 

 中国は、表向きは、色々な工場の照明を点けて、操業が始まっている、通常の状態なのであると、装う状態が進んでいるようです。一般民を近づけない状態があるようで、裏情報関連の人も近づけないようです。

 

 そして、意外にも、習近平の周囲では、人心がバラバラのようです。しかし、人民解放軍などは、日本へのスクランブルを繰り返す自衛隊機が、そうさせられたり、海軍の艦船の動きを示したり、平静さを装うっている可能性を指摘しています。

 

 水面下では、権力闘争がかなりの深刻な状況で、まだウィルスの蔓延が収まっていない状況で、大きな動きが無い状態と、感染拡大で、失政のリスクをどうするか、動きはこれからあるでしょう。との情報です。

 確実な情報ではありません。

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 休業補償がないので動く。

 俺は、わたしは、感染しない。重症化率が低い。死亡率も低い。

 面倒だ。好きにさせてよ。

 自粛しても、何もモラエナイ。

 休業補償なし。 

 

 まだまだ紙による仕事が多く、在宅での仕事はできない。というのが、圧倒的な数に上ります。

 

 日本は、他のアジア諸国よりも、早く近代化してきたので、昔ながらの風習が多く残る企業の習慣があります。

 

 新興国は、デジタル化が起きてからの発展した企業が多く、いきなり、デジタル企業で産業が構築している部分が多い。それに文化的な進み具合で、色々な物資が必要でしたが、その分を飛んで新しい文明に接しています。

 

 中国などの一般民衆も、いきなりのIT社会になり、その社会から外れると、かなり昔からの生活を余儀なくされて、所謂、自給自足の生活状態になるのでしょう。

 

 広い中国では、貧しい個人は捨てられて、最新鋭の戦闘ジェット機や、艦船が必要になり、国民監視のために、スマートホンを普及させて、国民の居所を終始監視している社会になっています。

 

 韓国も同じように、監視がされていて、政府が思うような政治をしています。文在寅大統領の支持率もかなり噓が入っている状態のようです。人権派弁護士としての位置にいた人が、政権維持に人権を無視している状態に、反日でしか、国内を纏められない韓国に本当の民主主義はくるのでしょうか。

 

 国家権力で、日本に勝つ、として、ノーベル賞受賞者を出せ、とばかりに財源を使う国家は、全体主義でしかないでしょう。

 

 国家のプライドのために、短期的な評価を受ける、映画祭などに多額の賄賂を使い、賞を採る行為。スポーツイベントでの賄賂攻勢は、韓国では、悪い事ではないようです。

 

 政治的なデモでも、収入が少ない高齢者が、バスに乗り、支給された日銭と弁当で抗議活動をしています。沢山の金を出す方に傾くのが韓国の一般民衆です。それは長く続けてきた習慣で悪ではないのです。

 

 寄り道でした。 

 

 日本は、ある意味で頑固な部分があります。IT化へ進む勢いが弱く、その意味では、時間短縮労働でも、出社を要求されて、会社へ通う人が減らない現象が日本は多く存在しています。

 

 そうした状況を見て、外出しても大丈夫との過信から、人の集まる場所に行っては感染して後悔をしている人の多さがあります。

 

 寧ろ、仕事を持たない、年金生活者は、高齢者の感染は重症化しやすく、死亡率も高いので、自宅待機をしている人が多く、感染者が60歳以下が多い状態のようです。

 

 また、日本人や韓国の死亡率をみて、結核感染を予防するために、結核の免疫のない人に、BCGを投与してきた日本の歴史があり、日本に併合されてきた朝鮮半島の現在も BCGの投与が行われていて、感染しても死亡率が低いなどの、根拠が曖昧であるのに、そんな噂も流布されています。

 

 人は、面倒だと、或いは、困窮すると、かなり都合の良い理由を見つけて、自由を求めます。それは、他人への感染を助長することにもなります。

 

 自分が、他の人に感染をさせた? という事情も存在しますから、重々、慎重に動いてください。医療崩壊寸前です。

 

 話は、変わりますが、嘗て、中々、治らない病気として、住血吸虫の感染に戦う日本の姿の記録動画を見つけました。長い、戦いの歴史です。アジアの一部、ラオスなどにも多い風土病です。

 

 住民は、面倒だ、或いは、難病とされて、江戸時代から、明治にかけては、世間の評判を気にして、病気に感染した人を隠して暮らす一家もあったりして、原因特定ができなかったころから、最近までの動きを動画のURLを貼ります。

 

 https://www.youtube.com/watch?v=X7ecMNDYvuw

 

 https://www.youtube.com/watch?v=kaz0vyEm79

 

 https://www.youtube.com/watch?v=fQpNFNnYaaM

 

 

 

 

 

 

 


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