写真は、競輪専門紙コンドルのコメント欄。
決勝メンバーは、写真の7人。
並びは、
4渡邊ー6小松崎ー1佐藤
2平原ー7諸橋
3郡司ー5鈴木
準決の藤原は無念だろう、選考順位で3着敗退、A級に落ちた時はこれで終わりと思ったが、S級にカンバックして地元記念の準決まで駒を進めてたのはお見事。
よく穴をあける選手なのでこれからも追いかけます。
さて決勝予想。
ここは某Aが2度と買わないと言った“かすなり”から。
4=6ー1237
渡邊が優勝してホゾを噛む某Aの顔がきっと見れるだろう。
こんなものをいただきました。
イワシのオリーブ漬けとトリフが付いています。
麺はこんな感じ。
茹でます。
調味料とあえてイワシを乗せれば完成。
ご馳走さまでした。
写真は、松戸競輪場正門に向かう某A。
入場前にアルコール消毒と住所、氏名を記帳。
コロナ対策。
ソーシャルディスタンス。
食堂の椅子もソーシャルディスタンス。
験担ぎの勝煮。
特観席もソーシャルディスタンス。
検討中の私。
ゴール前もソーシャルディスタンス。
遠慮なく声援する人もいる。
一つも当たりませんでした。
写真は、「くらべる京都」 東京書籍 1300円(税別)
この本を持って京都に行きたいな！
でも、今は我慢、我慢。
この本を持って東京散歩と行きますか！
写真は、呑んでいればご機嫌な私。
東京都のコロナ感染者が激増している。
もう第二波が来たと言って良いだろう。
しかし、ここまで経済を回してしまった以上緊急事態宣言などそう簡単に出せないだろう。となれば、自己責任の自粛となる。
飲食においても、対面で座るなとか、取り分けるなとか、大声で話すなとか、言われているが、独りで呑めば、それらは一挙に解決する。
そうだ、独りで呑もう。
ていうか、もともと独りで、呑んでるか。