早起き梟のひとりごと

仕事に追われる日々を少しだけ立ち止まって見つめてみると・・・

鉄板焼 京

2019-05-26 05:58:30 | 飲み屋

写真は、京 。京都駅、八条口にあるお店。

ビールで乾杯。

冷奴。

とん平焼。

豚焼。

チューハイレモン。

あばら。

京焼きそば。

ご馳走さまでした。


続昭和の怪物と七つの謎

2019-05-25 04:52:21 | 買った本

写真は、「続昭和の怪物と七つ謎」 保阪正康 講談社現代新書 860円(税別)

半藤一利、保阪正康、昭和史を語らせたらこの2人の右に出るものはいない。

p162から

「昭和という時代が<同時代史>から<歴史>に移行していく時、これまでの解釈や見方が変わることは充分ありうる。たとえば<同時代史>中では、戦争反対の意味は、皮膚感覚になっているから共鳴、共感を得ることができるが、<歴史>の視点で見るとその皮膚感覚は想像力に移っていく。従って想像力が欠如していたり、知識として戦争の本質を見抜けない者は、実にあっさりと武力行使を容認してしまう。

 今はそういう時代に入ってきていることが、日々の報道の中からも窺える。」

どこぞの代議士にもこんなのがいたな。

是非ともこの本を読んで、勉強してほしい。


あと何度の鰻を、19

2019-05-24 04:23:35 | 

埼玉は坂戸の現場で打ち合わせを終え、私とK口はハイエースに乗り込んだ。

当然、運転手は君だ、社長は僕だ。

折しも、昼メシ時だ。

慣習を打ち破るには毅然とした態度が必要だ。

「なんかこうラーメン食べたいな」←言葉は柔らかいが態度は毅然としている。

「この前ラーメンはもう食べないって、言ってましたよ」

そうだ確かに言っていた。

「やっぱり男のロマンは洋食、それもハンバーグじゃないか」

「確かにそうですけど、昨日食べましたよ」

そうだ昨日食べていた。

「今日はさあ、午後から忙しいだよ」

「あれ、さっきは暇だから、新橋に車券買いに行くって言ってましたよ」

そうだ車券買いに行くんだった。

「ところで、道、間違えてないか」

「大丈夫です、食べログで調べた鰻屋さん、ナビに入れましたから」

ナビに導かれて、やってきた 大穀 鶴ヶ島店。

背中が毅然としてますね。

メニュー。

何も言うことはありません。

美味しい。

慣習を打ち破るのは難しい。

ご馳走さまでした。

 


当たり飯(フルール 日本橋蛎殻町)

2019-05-23 05:13:52 | ランチ

写真は、フルール。日本橋蛎殻町にある洋食屋さん。

今日は、都内で2軒の下見。下見には脚立が必要。

脚立を持って、さすがの私も電車に乗れない。

となれば、運転手は君だ、社長は私だ。

鰻じゃないけど、大丈夫。

時間がないんで、我慢します。

てなわけで、私もK口もランチのAをオーダー。

まずはサラダ。

わかめスープ。

チーズハンバーグ。

「鰻より美味いな」

「 ・・・・」

当たり飯に認定。

明日も運転頼んだよ。

 


休肝日。

2019-05-22 04:58:53 | 料理

休肝日は自炊の日。

イワシの缶詰大根おろしのせ。

サツマイモとかぼちゃ、レンジでちん。

ブロッコリー、ツナドレッシングのせ。

春菊ナムルの卵炒め。

鶏むね肉とトマトとキュウリのわさびマヨネーズ和え。

ホヤ。

ご馳走さまでした。