写真は、京 。京都駅、八条口にあるお店。
ビールで乾杯。
冷奴。
とん平焼。
豚焼。
チューハイレモン。
あばら。
京焼きそば。
ご馳走さまでした。
写真は、京 。京都駅、八条口にあるお店。
ビールで乾杯。
冷奴。
とん平焼。
豚焼。
チューハイレモン。
あばら。
京焼きそば。
ご馳走さまでした。
写真は、「続昭和の怪物と七つ謎」 保阪正康 講談社現代新書 860円(税別)
半藤一利、保阪正康、昭和史を語らせたらこの2人の右に出るものはいない。
p162から
「昭和という時代が<同時代史>から<歴史>に移行していく時、これまでの解釈や見方が変わることは充分ありうる。たとえば<同時代史>中では、戦争反対の意味は、皮膚感覚になっているから共鳴、共感を得ることができるが、<歴史>の視点で見るとその皮膚感覚は想像力に移っていく。従って想像力が欠如していたり、知識として戦争の本質を見抜けない者は、実にあっさりと武力行使を容認してしまう。
今はそういう時代に入ってきていることが、日々の報道の中からも窺える。」
どこぞの代議士にもこんなのがいたな。
是非ともこの本を読んで、勉強してほしい。
埼玉は坂戸の現場で打ち合わせを終え、私とK口はハイエースに乗り込んだ。
当然、運転手は君だ、社長は僕だ。
折しも、昼メシ時だ。
慣習を打ち破るには毅然とした態度が必要だ。
「なんかこうラーメン食べたいな」←言葉は柔らかいが態度は毅然としている。
「この前ラーメンはもう食べないって、言ってましたよ」
そうだ確かに言っていた。
「やっぱり男のロマンは洋食、それもハンバーグじゃないか」
「確かにそうですけど、昨日食べましたよ」
そうだ昨日食べていた。
「今日はさあ、午後から忙しいだよ」
「あれ、さっきは暇だから、新橋に車券買いに行くって言ってましたよ」
そうだ車券買いに行くんだった。
「ところで、道、間違えてないか」
「大丈夫です、食べログで調べた鰻屋さん、ナビに入れましたから」
ナビに導かれて、やってきた 大穀 鶴ヶ島店。
背中が毅然としてますね。
メニュー。
何も言うことはありません。
美味しい。
慣習を打ち破るのは難しい。
ご馳走さまでした。
写真は、フルール。日本橋蛎殻町にある洋食屋さん。
今日は、都内で2軒の下見。下見には脚立が必要。
脚立を持って、さすがの私も電車に乗れない。
となれば、運転手は君だ、社長は私だ。
鰻じゃないけど、大丈夫。
時間がないんで、我慢します。
てなわけで、私もK口もランチのAをオーダー。
まずはサラダ。
わかめスープ。
チーズハンバーグ。
「鰻より美味いな」
「 ・・・・」
当たり飯に認定。
明日も運転頼んだよ。
休肝日は自炊の日。
イワシの缶詰大根おろしのせ。
サツマイモとかぼちゃ、レンジでちん。
ブロッコリー、ツナドレッシングのせ。
春菊ナムルの卵炒め。
鶏むね肉とトマトとキュウリのわさびマヨネーズ和え。
ホヤ。
ご馳走さまでした。