写真は、寛仁親王牌決勝メンバー。
並びは、1武田7神山 2脇本5金子8園田 9新田3渡辺6伏見4菊地
2車3車4車の3分戦。逃げるの脇本か新田。先行意欲が強いのは脇本。この3日間のできも、出色。脇本の逃げを武田と新田が捲ると見るのが順当か。新田は渡辺、伏見、菊地と3人ついたが脇本と先行争いすれば、武田の捲りが飛んでくるのは必定。新田は中団取って捲り、しかしそこは武田も狙ってくる。武田も新田も捌きは上手い。こじれるぐらいなら、脇本の番手を狙いに武田が行くと見て、車券は
番手を取りきった武田から脇本へ1-2 脇本が振り切って2-1。
新田が大外から突っ込んで9-1 9-2
これで勝負。
当たれば良いね。わたしは一成から。
金子のだらしなさに馬鹿さを感じた。男気なし。村上が番手だったら脇本勝てたよ。脇本犬死?世の中もそんなんかな?
身を捨てせこそ浮かぶ、、、、、だろう。