写真は、左K林(師匠)、右コウノスケ(弟子)。
ひさびさにふたりでベアリング交換。
この空調機のファンベアリングを交換する。
ベルトを外すコウノスケ。
新旧ベルト。
主にスパナ類が入っている工具箱。
ハンマー類。
プーリー抜き。
何やら私には分かりません。
六角類。
グリスや556類。
とにかくベアリング交換には沢山の工具が必要。
新しいベアリング。
プーリーのキーを抜く。
プーラーでプーリーを抜く。
ペーパーをかける。
古いベアリング。
K林「やぎさんその右の箱から木取ってください」
私「これ」
K林「それじゃなくて、右」
私「これ」
K林「それは左」
私「じゃこれ」
K「まあ、まあそれでもいいです」
グリスアップ。
嬉しいそうにプーリーを上げる師弟。
工具を整理するK林。
私はノータッチ。なぜなら適当だから!
元請「2号機はファンとモータで1日で終わらないかな」
K林「いいメンツで来ればおわるでしょう。コウちゃん、ノブやん、やま、にしやんでもいいか」
私「わたしは」
K林「まあ、まあ、やぎさんでもいいです」
ひとりで鰻食べてやる。
お疲れ様でした。