写真は、国際自転車トラック競技支援競輪in防府、決勝メンバー。
並びは、
8宮本ー6河端ー1桑原ー5荒井
2桐山ー7竹内
4高久保ー9山本ー3松岡
松山記念決勝の教訓(地元は3割増し、優勝に1番近いのは先行の番手)を活かすなら6川端となるけどどうだろう。競技は頑張っているみたいだけど、競輪の方は今ひとつだ。それと桐山と高久保がどう出るか。桐山は飛び付きを狙っていそうだし、高久保は先行争いがあるかもしれない。
予想は桐山の分断があると見て、
2678の3連単ボックス。
竹内の頭ならかなり付くだろう。
宮本の台頭、太田の本格化、これに清水が復活してきたら、中四国の時代がやって来そうだ。
某Aの復活は?