写真は、競輪グランプリ出走メンバー。
並びは、
4真杉ー2平原
9脇本ー1古性
7北井ー3郡司ー5岩本
8新山
6清水
早いもので、今年もグランプリを迎えてしまった。振り返ると今年は惨憺たるものでまったく当たらなかった。やる気をなくしたブログ予想もしなくなっていた。だが、グランプリさえ取ればすべてが報われる。
渾身の予想はこれだ。
新山が勝つ。
車券は、
8ー1934ー1934
そして脈絡もなく
1ー5ー6のボックス。
どうよ！
「師匠！その目を外して買わせていただきます」
「だよね、当たったらご祝儀よろしく」
写真は競輪祭決勝メンバー。
並びは、
7犬伏ー1松浦ー3荒井
4寺崎ー2脇本ー6村上
8菅田−5松谷
9浅井
準決で落車したサトシンが心配だ。
寺崎を残そうとした古性の気持ちもわかるが、
あれでは郡司も深谷も浮かばれない。
レースは寺崎と犬伏の先行意欲がぶつかるかどうかが鍵。
古性に失格までして残してもらったからにはここは先行。
松浦は犬伏に無理な先行は強要せずここは中段からの捲り狙い。
菅田は脚力では落ちるので中段にこだわるはず。
単騎の浅井も全盛なら脚を溜めてのひと捲りあっただろうが今はどうだろう。
いずれにしても、逃げる寺崎を犬伏が捲る展開。
車券は逃げる寺崎の番手の脇本から犬伏、松浦。
2=17ー3689
犬伏の抜出し
17-172-17268
よろしく
17
写真は京王閣記念競輪決勝メンバー。
並びは、
9新山ー1新田
3古性ー7南
2真杉ー6鈴木
4小林ー8木暮
5犬伏
関東は地元の鈴木を４番手にするわけにはいかず、別線を選択。
2ー2ー2ー2ー1の細切れ戦。松浦の敗退がなんとも悔やまれる。
ここは断然、古性だが、準決の単騎捲りが鮮やかだった新山。
ここらで一丁やってくれそうな小林からの買ってみたい。
94ー941ー94168
犬伏の単騎捲りを
5ー183ー18329
グランプリまであと2ヶ月。
そろそろ上昇気流のらないと。
