安芸国人のフランスで嫁さん探し!

フランスでボンジュールしております。めそ
どうぞヨロシク仮面!

ラブlove岩国デート(後編)!

2012-08-31 09:14:21 | 2011-2012年度旅行
みなさん、おはようございます。

今日はようやく大学の事務室が仕事始めです。ここ数日間は授業の資料やテキスト作りで忙しかったのですが、今日はそのコピーで忙しくなりそうです。

さて。。。

ついに岩国デート編最終回です!

再びロープウェイに乗って下山した僕とマイハニー。。。



ロープウェイ乗り場隣の岩国美術館。。。

この美術館、織田家伝来の甲冑や宮本武蔵の刀のつばなどが展示されているのですが。。

この日の午後は広島に戻って中国に持っていく品々を買うつもりだったので、今回は泣く泣く諦めました。
こういう博物館に入ってしまうと、2時間ぐらいは時間をかけてしまいますからね。

その代わり。。。



シロヘビ館を見物します。



岩国でしか見られないという天然記念物のシロヘビたち。。。



全然グロくないのにグロかったです。。。



続いて武家屋敷を見て。。。



その後は神社に参拝したり。。。



マイハニーと城下町をブラブラ散策したりしました。。。



お。。。なんか立派な屋敷を発見!



吉川史料館でした。

関ヶ原の戦いの時の吉川広家の書簡やらが展示してあるらしいのですが。。。

時間がないので今回はパスです。。。



佐々木小次郎像。。。

確か佐々木小次郎はここで燕返しかなんか、技を編み出したんでしたっけ(かなり適当です)?

この後、川沿いに戻ってきました。。



お、岩国寿司のお店だ。。。

岩国寿司・・・吉川のお殿様が大好きだったということで、別名「殿様寿司」。。。ともいいます。

岩国寿司は岩国の郷土料理・・・ぜひとも食べておかねば!

というわけで、お店に行ったのですが。。。



だーれもいません。



左の柱のボタンを押してネ!

左のボタン???



ああ、これか・・・・。



押して見ると。。。

中からおばちゃんがめんどくさそうに出てきました。。。

とにかく。。。

岩国寿司500円を買って。。。



川沿いのベンチで食べることにしました。



岩国寿司・・・・です。500円もしたけど、スーパーなら200円代で買えそう。。

上に乗ってるのは・・・・・



カニカマ?????

カニカマなんて吉川のお殿様の時代にはなかったはず。。。。

どうやらエセ岩国寿司を買ってしまったようです。。。

ガイドブックには穴子が乗っかってる、と説明があったのですがねえ。。。

やっぱりちょっとしたいいお店で買わないとダメですね。

と、とにかく。。。

河川沿いのベンチで。。。



二人仲良く食事をしました。

この後、再び錦帯橋を渡って、バス停に向かいました。



あ、丁度バスが停ってる。。。



なんだかレトロなバスでした。



バスの中もレトロ。。。やっぱり観光地ですね。

このバスに乗って、岩国駅まで戻り、そこからJR山陽本線で広島までもどりました。

岩国・・・僕は初めて行ったのですが、デートにもってこいのスポットでした。

皆さんも、少しは僕を見習って、イマジネーションをふくらましながら、是非岩国デートを成功させてくださいね。

ラブlove岩国デート(中編)!

2012-08-30 08:46:32 | 2011-2012年度旅行
みなさん、おはようございます。

今日は岩国デート2回目です。

錦帯橋を渡った後。。。




武家屋敷の前を通って。。。



公園を通り抜けて。。。



ロープウェイ乗り場にやってきました。

ここから一気に山頂のお城まで行きます。



この日は土曜日ということもあって、たくさんの観光客が並んでいました。。。

ロープウェイは20分に一回だけ。。。

すんごい待たされるんじゃないかしら。

でも、この日は観光客が多いということでロープウェイもフル回転。。。



10分ほど待っただけでロープウェイに乗ることができました。



職員さんが内輪を持っていたのですが、これは無料で貸出してもらえます。。

僕は借りなかったのですが、後で後悔。。。



ギューギュー詰めでしたからね、ロープウェイの中は蒸し風呂のように蒸し暑かったです。

三分ほどで山頂に着きました。



彼女もロープウェイから降ります。



ここからは歩いていきます。



10分ほどで城壁が見えてきました。



岩国城です。



前回ご説明したように、吉川広家の創建・・・・ただし、一国一城令により1615年には破却されてしまったんですよね。

今の天守閣は半世紀ほど前に再建されたものです。

というわけで。。。



天守閣の中に入ったのですが。。。



鉄筋コンクリートでした。。。

広島城と同じですね。

そして。。。



一番上まで登ります。。。



最上階。。。

子供達が、望遠鏡を見ながら「オスプレイが見える」と叫んでいました。

どうもここから岩国の米軍基地が見えるようです。



天守閣からの眺め。。。

向こうに見えるのは瀬戸内海。。。そして岩国基地も見えましたが、肉眼ではオスプレイ、確認できませんでした。

でも、なかなか綺麗な風景に。。。



彼女も大満足の様子です。



帰りは山道ルートからロープウェイ乗り場まで戻りました。



何やら建物が見えます。



椅子があって休憩できるようです。

ちょっとかの女とラブlove休憩をしていこうかと思ったのですが。。。



長椅子の下で眠る猫二匹。。。

その内の一匹が目を覚まして。。。



睨みつけてきたので、名誉の撤退をしました。



山道は城壁に沿って歩けてよかったです。



こうして、またロープウェイに乗って下山しました。

今日はここまで。。。

ラブloveデートはまだまだ続きます。

お楽しみに。

岩国ラブloveデート(前編)!

2012-08-29 11:37:45 | 2011-2012年度旅行
みなさん、こんにちは。。



広島のガイドブック。。。

一応僕は広島出身ですが、大学入学してから徐州で暮らすようになるまで京都だったし、呉についてはほとんど何も知らなかったので、呉オフ会の前に買いました。

で。。。

呉以外にも面白そうな観光地があったので。。。

8月18日に。。。



山口県は岩国市に行ってきました。

え??

誰と行ったかって??

そりゃ、皆さん!

赤↓の美脚を見ていただいたら、自ずと答えは出るでしょう。

ま、まあ多くは語りますまい・・・・。

岩国駅からバスに乗って20分。。。



錦帯橋にやってきました。。。

この辺りは元々、毛利の一族吉川氏の城下町があった場所です。

錦帯橋はその岩国藩の3代目、吉川広嘉が1673年に建造した5連アーチの木造橋です。。



うーん、美しい!



実際に橋を渡ることもできますが、入場料が必要です。



僕は錦帯橋行き帰り、ロープウェイ上り下り、岩国城入場券のセット券900円を購入しました。。



写真を撮りながら渡りましたが、5分程度で渡り終えました。

橋の向こうには、吉香公園があるのですが。。。



強敵が出現。。。

逃げるように山の方に向かいます。。。



錦帯橋を建造した吉川広嘉公の銅像・・・・ですが。。。

僕の関心はすでにバックの岩国城(赤↓)にありました。。。

岩国城は、岩国藩初代藩主、吉川広家の創建。。。

で。。。

この吉川広家、僕の学生にとっては(と言っても新四年生と卒業生ですが)かなり有名な人物です。

というのも、三年生の日本歴史の授業で、この吉川広家は父親の元春とともに、重要人物として紹介しているんですよね。

だから、今回の岩国行き、デートだけじゃなくて、授業に使える資料写真を撮る・・・という、崇高な目的もあるんですよね。吉川広家を知っている新四年生に見せてあげたら、喜んでくれるし。。

そうだ。。。

吉川広家をご存知でない方のために、授業で使っているイラストを使って、簡単にご説明しておきます(授業ノートを見ずに適当に書いているので、多少の誤りはあるかも。歴史好きのあなた、あんまり厳しいツッコミはしないでくださいね)。



戦国大名として、中国地方を制覇した毛利元就。。。

彼には3人の息子がいました。。。



長男隆元(左)、次男元春(中)、三男隆景(右)。。。三男の隆景が一番老けてますが、彼はまあ長生きしたので・・・。。。

元就が一代で安芸の国(今の広島県)の小勢力から大大名にまでのし上がったのには、もちろん戦上手たったこともあるのでしょうが、息子たちを養子に出したり、政略結婚させたりして、勢力拡大をしていった・・・というのが理由の一つとして挙げられるでしょう。

元就はまず、三男の隆景を小早川氏の養子に出し、小早川氏の娘と結婚することで、小早川氏を乗っ取ります。

つづいて。。。

元就は、妻の実家に次男元春を養子に出して、吉川氏の乗っ取りにも成功します。

そして、有名な三本の矢の話(これは作り話ですが)にもあるように、三兄弟仲良く毛利家を盛り立てて、長男の隆元が早死してしまった後も、その息子輝元を叔父二人が支えていきました。

毛利を吉川と小早川が支えたということで、後にこれは毛利両川体制と呼ばれます。。

さて。。。



彼は安芸の国の小領主熊谷信直。。。

彼には一つ悩みがありました。。。

それは。。。





自分の娘が安芸の国一番のブサイクだったことでした。。。

熊谷信直「全く誰に似ちゃったんだよー。俺の娘が結婚できなかったらどうしよう」

その時。。。

元就「熊谷さんの娘、私の息子の元春の嫁にくださらんか?」

信直「ええっ、いいの??ありがとう!これからは俺は毛利さん、あんたのために働くよ!」

こうして。。。



吉川元春と熊谷信直の娘が結婚しました。。

でも。。。

この二人。。。



ラブloveだったらしく、元春は当時としては珍しく側室を娶ることもなく、一生彼女一人を愛したそうです。

そして、この二人の愛の結晶が。。。

今回の主役。。。



吉川広家です。。。(このイラストを見せると、学生たちは何であの二人から彼が生まれるんだ。絶対に春元が浮気してできた子供だと苦情が殺到しますが・・・)

そして時は流れ。。。

1600年!

天和分け目の関ヶ原の戦い!



西軍石田三成と東軍徳川家康が関ヶ原で激突しました。



その時の東軍(青)、西軍(赤)の陣形を示した図。。。

これを見れば一目瞭然、東軍を囲むように陣を配置している西軍が有利です。。

でも。。

皆さんご存知のように、勝ったのは東軍です。。。

この東軍に勝利をもたらした原因は、この時の毛利、及び(大名でもあり毛利家の家臣でもあった)吉川、小早川の動きになりました。

この時、毛利は。。。



元就の孫、輝元が西軍の総大将に祭り上げられてしまって、西軍として参加。。。

輝元は大阪城に残りますが、毛利軍3万を関ヶ原に向かわせました。

が。。。

これに激怒したのが。。。



吉川広家です。。

広家「何しとんね!この戦、絶対に内府殿(家康)が勝つに決まっとるじゃん。このままでは、毛利は滅びてしまう!」

毛利家の行く末を案じた広家は、関ヶ原の戦いの前に、家康の側近と接触。。。

広家「我々毛利は戦いには参加しないから、毛利家120万石は安堵していただくよう、お願いします」

家康の側近「いいよー」

こうして。。。

戦いが始まると。。。



毛利軍は分裂。。。広家が東軍に寝返ってしまいます。毛利本隊は身内の広家と戦うわけにもいかず、結局戦いには参加せずに関ヶ原の戦いを終えてしまいます。

一方。。。



こちらはやはり西軍についていた小早川秀秋。。。彼は元々豊臣秀吉の養子ですが、秀吉に子供ができてからは疎まれて、小早川隆景の養子に出されていたのですが。。。



皆さんもご存知のように、秀秋が東軍に寝返ったため、西軍総崩れ・・・東軍が勝利します。

ちなみに。。。

関ヶ原の戦いの後、広家の毛利家120万石の安堵の約束は、反故になってしまいました。

家康「毛利家は取りつぶしじゃ」

広家「内府(家康)さま、約束が違うじゃないですか!」

家康「そんな約束しらん!でも・・・・広家よ、お前には36万石をやろう」

広家・・・しばらく、考えて。。。

広家「分かりました。。。じゃあ、私がもらう予定の36万石を毛利家にあげてください」

こうしてお取り潰しになるはずだった毛利氏はは長州藩36万石として生き残ります。大幅な減俸に、毛利家は江戸幕府を恨み続け、260年後にその恨みを晴らすわけですね。緋村剣心が中心となって。

一方、吉川広家は長州藩の支藩である岩国藩藩主となるわけですが、大幅減俸の原因を作った張本人ということで、毛利家の中で非常に肩身の狭い思いをしたそうです。

あ。。。

どうでもいい説明が長くなってしまいました。。。

今日はここまでにして、次回、吉川広家が創建した岩国城のご紹介をしましょう。



彼女っぽいギャルも登場するかも。。

お楽しみに!

盛り上がってる?下関!

2012-08-28 08:51:07 | 日記
みなさん、おはようございます。

もう三週間も前のことになりますが。。。

日本への帰国はいつも青島発のフェリーを使っているので。。。

必ず。。。



まずは下関に上陸します。

今回は下船時間がいつもより遅れてしまったこともあって、ちょうどお昼の時間でした。

で。。。

普段は、松屋やなか卯などの安い定食で済ますのですが。。。。

帰国後、一発目の食事なので、できるだけ和風なものが食べたいと思って、お店を探していると。。。



ここの日替わり御前、和風っぽい。。。

でも820円か。。。。人民元に換算すると、なんと約98元!

高すぎです!

でも。。。

せっかくの帰国一発目の食事。。。

店前で20分ほど葛藤した結果。。。

入店。。。



見事、注文することができました。。。

とても豪華でしょ?



ササミの磯辺揚げと小フグのフライ、上品&激ウマでした。。

食後、実家の広島に帰ります。



新下関駅構内。。。

あれはなんだ?



いざ決戦!源平壇ノ浦合戦。。。

ああ。。



今年の大河ドラマは平清盛ですからねえ(このポスターは広島駅で撮りました)。

それで観光客のためにこんなハリボテ作ったんですね。

でも。。。

誰も見向きもしてないし、写真撮ってるのも僕ぐらいだし、あまり観光に役に立ってなさそうです。

そういえば、今年の大河は視聴率最低なんですよね。

僕個人は結構好きなのですが(一応1週遅れですが、中国にいながら全話見てます)。。。。



こちらは下関駅前のロッテリアのバーガーセット。。。

中国に戻る前に時間があったので、遅めの朝食を取りました。

本当はスタバに行きたかったのですが、スタバはお客でいっぱいでしたからねえ。

でも。。。



バーガーは美味しかったです。

さすがベトナムうまい物ナンバーワンに選ばれただけはありますね。

最後。。。



今朝は一昨日作った筑前煮の残りで朝飯、済ませました。。。

味がよく染み込んでいて激ウマ!ご飯がとっても進みました。

次回はいよいよ一時帰国のハイライト!

ラブlove岩国デート!

をご紹介の予定。。。

お楽しみに!

呉グルメ!

2012-08-27 11:54:14 | 2011-2012年度旅行
みなさん、こんにちは。

昨日は一日中雨で部屋で授業の準備をしてすごすつもりだったのですが、何だかんだでダラダラ過ごしてしまいました。言語学の授業は自分でテキストも作らなきゃいけないし、今日は性根入れて、ガンガラないといけませんね。

さて。。。。

8月16日。。。

ブロ友の柚子さんとQQ友のK氏との呉オフ会。。。

一応観光もすんで、遅めの昼食を取りました。

柚子さんによると、呉は冷麺が有名とのこと。。。

といっても。。。

僕は前回呉に来たのは19年前のことで、冷麺が有名なんてことも全く知りませんでした。

そこで、ガイドブックを見てみると。。。



ありました!

珍来軒という有名な冷麺のお店が紹介してありました。。

そこで。。。

タクシーに乗って珍来軒へレッツ・ゴーーッ。。。



休みでした。。。

でも、そりゃ、そうか。。。この日は8月16日・・・・普通のお店はお盆休みですよねえ。。

仕方がないので。。。



商店街を歩いてみることに。。。

でも、やはりシャッター閉じてるお店が多かったです。



お。。。この辺りは、開いてるぞ。。。



ありました、呉冷麺があるお店。。。

専門店ではなかったのですが、今回は冷麺が食べたいということで、このお店に入りました。



呉冷麺。。。



あっさり系スープに麺をからめて食べます。。。

味は上々。。。でもやっぱり珍来軒の冷麺が食べたかった・・・です(次回帰国した時、マイハニーと二人で行ってくるかな)。

続いて。。。



商店街にあるこのお店。。。

やはりガイドブックに載っていたお店で、冷麺屋さんを探していて前を通った時は列ができてたほどの人気店です。



ここのお店の名物フライケーキ。。。



餡ドーナッツでした。

外はサクサク、中は甘甘・・・・激ウマです。

続いて。。。



呉名物メロンパン。。。

これは結局持ち帰りにして翌日食べたのですが。。。



ぎっしり詰まったクリームがまた激ウマなんですよねえ。

しかもずっしりクリームが入っていて、女性ならこれ一つだけでお腹いっぱいになります。

そのほか。。。僕が19年前に呉に行った時、食べた激ウマピロシキのお店に行ったのですが。。。

残念ながらすでにお店はありませんでした。19年前ですからねえ。。仕方ないか。。

晩御飯は、広島に戻って食べました。。。



広島の味が味わえるという居酒屋。。

3、でべら。。。

4、あなごのお刺身。。。

この辺りは確かに広島っぽいかな。

最後。。。



締めにラーメンを食べに行ったのですが。。。



広島ではなく、京都ラーメンでした。。。

味は天下一品と同じこってり系・・・・久々のこってりに苦戦、スープは残してしまいました。

ところで。。。

今回はJR呉線に乗って呉まで行ったのですが。。。

僕にとって呉線は色々な思い出があるんですよね。

例えば。。。



緑↑は僕の母校。。。高校時代の淡い鯉の思い出が蘇ってきました。。

それから。。。



呉ポートピアランド跡。。。

もうかなり前に破綻して閉業してしまった遊園地なのですが、高一の時の遠足(だったかな)がここだったんですよね。

で。。。

クラスメイトたちはカップルに別れて遊んでいたのに。。。

僕とクラスメイトのHくんだけは彼女がおらず・・・・結局二人で回ったというほろ苦い思い出。。。

そしてHくんとは。。。

「2年生の修学旅行までには、絶対彼女作ろうぜ!」

と誓い合ったあの日。。。

そして、留学旅行でも、結局Hくんと二人でディズニーランドを回って、イッツスモールワールドに乗ったほろ苦い思い出。。。

いやあ、青春ですなあ。。。
(というか、今回「悲惨な思い出」を「ほろ苦い思い出」と表現すればあら不思議、あんまり悲しくないことを発見しました)。。

最後。。。

今日は食べ物ばかりのご紹介になったのですが、最後にもう一枚。。



昨日の晩御飯の筑前煮です。

天災料理、健在ですよ!