熊本市・立田自然公園
目は心の鏡
=目は人の心を映し出す鏡のようなもので、その人の胸中に
にある善悪の思いは、瞳に出て隠す事ができない。
心が正しければその瞳は澄んでおり、心が正しくなければ
その瞳は暗く曇っているということ=
「宜しくお願いします」
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「恵まれている」
松下幸之助「道をひらく」より
人間というものはまことに勝手なもので、他人をうらやみ、そねむことがあっても、自分がどんなに恵まれた境遇にあるか、ということには案外、気のつかないことが多い。だからちょっとしたことにも、すぐに不平がですし不満を持つのだが、不平や不満の心から、よい知恵も才覚もわきそうなはずがない。
そんなことから、せっかく恵まれた自分の境遇も、これを自覚しないままに、いつのまにか自分の手でこわしていまいがちである。
恵みにたいして感謝をし、その感謝の心で生き生きと働いたならば、次々とよい知恵も生まれて、自他ともにどんなしあわせな暮らしができることか、思えば愚かなことである。
だが恵みを知ることは、そう容易なことではない。古来の聖賢が、恵みを知れ、と幾万言を費やしてきても、実感としてこれを受け取る人はどれだけあるのだろう。
頭で理解はしていても、心に直接ひびかないのである。そこに人間の弱さがある。
お互いに修業をしよう。自分は恵まれているということを、直接、自分の心にひびかすために、日常の立居振る舞いに、今一度の反省を加えてみよう。
写真:熊本市・繁華街
シャワー通り 上通り並木坂 オークス通り 長堀通り
熊本市の繁華街、上通り・下通りのアーケードをチョット横道にそれると写真の通りに出ます。チョット小洒落ているでしょう。長堀通りのベンチに腰掛けて、熊本城をボンヤリと見るのは結構好きです。今の時期は暑くてベンチに腰掛けてというわけにはいきませんけどね!(^_^.)トホホ。
ごめんなさいね。バトンなるものが回ってきまして
tomoさんを選ばせていただきました。
バトン持ってっていただきたいですが・・・
もっともっと欲張っている事に気づかされる言葉ですね。
みぃも最近は不平不満ばかりで感謝の気持ちを置いて行ってました。
本当は考えれば考えるほど
感謝の気持ちのほうが大きいのにいけませんね。
はい。了解しました。
頑張ってみます。(^^♪
みぃさん
みぃさんは頭のいい人だから・・(^J^)
チャント自己反省もできる方ですし・・
頑張って幸せにならないとねぇ!(*^_^*)
頑張ってはいよ!(^^♪
では・・・又 (^^)/~~~