松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 昨年のいまごるは「写佛百日行」

2009年01月04日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。信じることは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 昨年の今頃私は「夢告」によって「写佛百日行」をしていました。48日が満願でした。「夢告」によると不登校生徒と引きこもりの若者を活性化するために修行に入ったわけです。<o:p></o:p>

 虎の一刻である午前3時半から「写佛」に入りました。般若心経を十巻上げて作業に入りました。色紙に003ミリの点描写をしました。一枚仕上げるために4時間かかりました。百日間で煩悩のかず108枚仕上げる目標も『夢告』でなされました。<o:p></o:p>

 百日間の修行を終えました80枚目ごろから自動描を体しました。自分の手に自分以外の何かの力が、点描を助けてくれる感じです。そのため4時間かかって書いていた写佛が2時間で書き上げることができるようになりました。びっくりしました。やはり一心不乱に書いていると、神仏の力添えがあることを実感しました。実践実証すればおのずと何かの力「他力」の力が得られることが実証できました。 疑われるならあなたも実際修行をしてみてください。<o:p></o:p>

 一年たった今から思うとよくやったと思います。もう一度やれと言われてもできないでしょう。昨年は不思議な力がみなぎっていました。<o:p></o:p>

 「写佛百日行」で点描写した色紙は参拝された皆様に配布いたしました。何かの御利益があると確信しています。<o:p></o:p>

 不登校の生徒と引きこもりの若者数人が活性化して普通のようになることの手助けもできました。神仏のお力添えでひとりでにできたことです。どうしてできたのか私には分かりません。ゼロ磁場の『氣』のなせる技と言うより他の言葉を持ちません。<o:p></o:p>

11111時より「新春初護摩祭り」があります。「竹斬り行」もします。<o:p></o:p>

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