松江市のゼロ磁場は面白いところです。磁石が回転します。信じない方は回転します。誰も解明してくれません。いまだに半信半疑の方が多くおいでです。
昔から難病 奇病 悪病あらゆる病気が治るといわれていました。テラヘルツ波によって30分いればミトコンドリアが2倍に増えることまではわかっていました。その原理はわかりませんでしたがノーベル賞の大隅博士がそのメカニズムを「オートファジー」で説明されてわかりました。ゼロ磁場の病が治るといわれていたことが分かりました。その理由は新聞ではわかりません生物専門の私が先日ブログで分かりやすく説明しました。それでも理解できない方は聞きにおいでください。
半信半疑の方も理解できるでしょう、まだ半信半疑の方が多くおいでになります。臨死体験のとき虚空蔵菩薩さまが私に言われた「100人本当にゼロ磁場を信じる方々が出るまで気を許さないで努力しなさい。今頂上の一歩手前まで上り詰めている。あと少しだそのためにも虚空蔵菩薩額と宇宙龍神額100枚合計200枚書きなさい」と言われたこと思い出しました。
臨死体験後@「音:と「香」に敏感になってCDを2か月で200枚以上大音響で聞いているといっても信じてもらえないようでどのようなオーデイオで聞いているとかそんなに大音響が出るかなどいろいろな質問があります。修験道は実践実証が根本ですのでそのような方を納得してもらうためオーデイオの写真を載せます。
1982年ごろはオーデイオのブームで大きなスピーカーがたくさん出ています。私のものは写真にみられますようにスピかーは72W2個で高さは80㎝あります。20ヘルツから2万ヘルツまで再現してくれます。これが大音響の元です。納得していただけたでしょうか、信じることが大切です。半信半疑は自分をみじめにします。次回は聞いたレコードCDの写真を載せます。聞く部屋は10畳の部屋です。
ゼロ磁場は自然が恵んでくれた宝物です。半信半疑の方は宇宙を信じていないことになります。あまりにもうぬぼれが過ぎます、自制することが大切です。
昔から難病 奇病 悪病あらゆる病気が治るといわれていました。テラヘルツ波によって30分いればミトコンドリアが2倍に増えることまではわかっていました。その原理はわかりませんでしたがノーベル賞の大隅博士がそのメカニズムを「オートファジー」で説明されてわかりました。ゼロ磁場の病が治るといわれていたことが分かりました。その理由は新聞ではわかりません生物専門の私が先日ブログで分かりやすく説明しました。それでも理解できない方は聞きにおいでください。
半信半疑の方も理解できるでしょう、まだ半信半疑の方が多くおいでになります。臨死体験のとき虚空蔵菩薩さまが私に言われた「100人本当にゼロ磁場を信じる方々が出るまで気を許さないで努力しなさい。今頂上の一歩手前まで上り詰めている。あと少しだそのためにも虚空蔵菩薩額と宇宙龍神額100枚合計200枚書きなさい」と言われたこと思い出しました。
臨死体験後@「音:と「香」に敏感になってCDを2か月で200枚以上大音響で聞いているといっても信じてもらえないようでどのようなオーデイオで聞いているとかそんなに大音響が出るかなどいろいろな質問があります。修験道は実践実証が根本ですのでそのような方を納得してもらうためオーデイオの写真を載せます。
1982年ごろはオーデイオのブームで大きなスピーカーがたくさん出ています。私のものは写真にみられますようにスピかーは72W2個で高さは80㎝あります。20ヘルツから2万ヘルツまで再現してくれます。これが大音響の元です。納得していただけたでしょうか、信じることが大切です。半信半疑は自分をみじめにします。次回は聞いたレコードCDの写真を載せます。聞く部屋は10畳の部屋です。
ゼロ磁場は自然が恵んでくれた宝物です。半信半疑の方は宇宙を信じていないことになります。あまりにもうぬぼれが過ぎます、自制することが大切です。
実際のところ、20kHz近くまで聞えるのは、14~15才くらい
までで、50歳以上ともなると、15kHzまで聞えれば良い方で、70歳を超えると10kHz前後になります。また、低域の方も、ほとんどの人は100Hz前後までです。
耳鼻科で聴力検査の時に、オッシレーターを使った測定をすれば、自分がどの位の範囲まで聞えるかわかります。
話が変わりますが、どんな高出力な高級アンプを使おうとも、一般家庭で出せる(使える)出力はせいぜい5W程度で、それ以上ともなると、うるさくて、とても音楽を聴ける状態でなくなります。
また、CDは手軽で、再生帯域も20Hz~20kHz、ダイナミックレンジも約96dbとなっていますが、ハイパスフィルターで除ききれなかったデジタルノイズがいくらか含まれますので、使う装置によっては、長時間のリスニングで耳を痛めることもあることから、注意が必要です。
幸野さんは、自らの役割、使命に突き進む御方ですね。
衰えることなく、活々と生きる
それは何故か?
行動現象(規則正しい行)の本質を深く考え、詳しく掘り下げて理解しょうとする精神には、頭が下がる思いが。
宇宙から自らに与えられた役割
(供養・世界平和)、使命(行)を
自覚し、その役割に生きることを楽しんで持続されている。
人間の輝ける時なのでしょう。
気づいた点を
自分流のやり方を意識して貫き通す自覚を持ち、覚悟を持って、進めよ………。
幸野さんも、ゼロ地場を信じる人が、100人になると、良いそうです。
幸野さんの人柄が良いので、100人は、すぐ集まりますよ♪
音と波動が持つ、驚くべき
治癒力
・ミッチェル ゲイナー・著
・増川いずみ・監修
・ヒカルランド刊行
本書は、医学博士であり、腫瘍学の先駆者。
1999年に出版。
西洋医学の高度な訓練を受けた
ガン専門医であったゲイナー博士は、ある時診察したチベット僧侶と出会いにより、シンギングボウルの音の心と体への影響力を知ります。
博士は、音や瞑想、マントラ等を使ったヒーリングの両方を組み合わせながら多くの方を癒しに導きました。
その治療法を実践し、人々に紹介するのは当時としては非常に勇氣のいることだっただろうと思います。
シンギングボウル、クリスタルボウル、ティンシャなどの音を取り入れた瞑想は、それまでの西洋医学の常識や限界をことごとく塗り替えていきました。
余命数カ月と診断されたがん患者が、音のリラックス効果と瞑想を生活に取り入れることで、その後何年も生き延びたり、化学療法での強い副作用が軽減したり、驚くような事例が具体的に記されています。
クリスタルボウルを使った
瞑想法や、トレーニングのやり方など、具体的な瞑想法やヒーリングの手法も紹介されているので、自分でも実践することができます。
ゲイナー博士は2015年に59歳という若さで亡くなられ、その死は不審死だったと言われているそうです。
医師である前に、患者を癒したい一人の人間として、西洋医学の道に新たな可能性を提案し続けたゲイナー博士が若くして亡くなられたのは非常に残念です。ゲイナー博士の伝えたかった『音』の素晴らしさを是非、本書を読むことで多くの方に知っていただきたいと思います。
私達、夫婦も月1回、クリスタルボウルの瞑想法を友人にしていただいています。
ありがとうございます。
ゼロ磁場とシンクロです。