松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 開運スポット 護摩祭りの火炎(10月9日)

2016年10月09日 | 動画
先日の「護摩祭り」火炎写真が届きました。手島氏撮影のものです。相変わらずすごい写真でしょう。太陽龍神と宇宙龍神がこの場所を守っていることがおわかりいただけると思います。

2枚目の写真は火炎不動明王が現れています。このようにこの場所では不思議な現象が次々表れています。信じることが大切です。

臨死体験以後「音」と「香」に敏感になって大音響で音楽を聞いています。どの程度の音響かが分かりませんので私が使っているオーデイオの写真を出しました。

このスピーカーで音楽として聞こえる範囲の音で聞いています。近所がありませんので結構大きい音です。これを大音響と言っています。

当時はレコードとテープしかありませんでしたので、レコードテープCDを合わせて200枚以上聞いていると表現しました。

臨死体験をして2か月で200枚以上聞きましたらチャクラのどこが共鳴するかが分かったことを皆様に知ってもらいたいことが第一の目的です。オーデイオのことはこれ以上わかりません

体の病んでいる場所がどこかわかるようになりその部分をよくするためにはどのような音楽を聞けばよいかが分かるようになりました。不思議な現象です。
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3 コメント

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Unknown (初コメント)
2016-10-09 11:34:56
火焔で、不動明王が出るとは!

本当に、すばらしい、聖地ですね。

写真の、火焔は、実に良いです。
次は、私も、撮りたい。
返信する
家庭の医学。「自分を愛して」 (北九州元氣塾。)
2016-10-10 04:34:42
元氣塾では、病気と不調があなたに伝える[からだ]からの
メッセージ(スピリチュアル版)

幸野先生の音による「体」の部位発見とシンクロしています。

心身医学と捉えて頂くとありがたく思います。

心身医学とは?
心(=魂)とからだの両面から病気に取り込む医学です。
(塾出身の彼の辞典参照)
彼は協力者です。

病気の原因は、「感情や心」にあると見なされている。

病気や不調が現れるのは、私達が自分のためにならない考え方をしています。そして、そうした考え方は、私達の生き方を脅かすのです。
不調があらわれるのは、体が私達に、「そろそろ、そんな考えかたは、やめたほうがいいですよ」と告げてと、いうことなのです

私達が肉体面、感情面、精神面で限界に来ている、
ということを告げようとしているのです。

なるべく打ち解けた口調で語るつもりです。
手を取り合って、一緒に病気や不調の原因を調べてみましょう。
この辞典は、精神 ・感情レベルからになっており、それぞれの症状にあった回答が得られます

問題児の「ガン」から、初めます。
ありがとうございます。
次回から。
am 3時から、取り組みます。
幸野先生とシンクロ域に。
返信する
家庭の医学。「自分を愛して」 「ガン」 (北九州元氣塾。)
2016-10-10 06:14:30
「肉体的なレベル」
ガンとは、細胞が変質し、細胞の再生システムがおかしくなった状態。
ガンになった部位がどこであるのか、どんな機能をもっているかを確認することにより、明確な情報を得ることが可能となります。

「感情的なレベル」
ガンなる人は、幼い頃に、一方の親あるいは両方の親との間で深く傷つく経験をしており、その傷をたった一人で耐え忍んできた。と言うことが言えます。
私達の感情を深く傷つけて重い病気を引き起こす可能性のある原因としては、
次の5つがあります。
つまり、<拒絶>、<見捨て>、<侮辱>、<裏切り>、<不正>です。
中には、それらの原因によって複数の傷を負っている人もいます。
一般的に、ガンになって苦しんでいる人は、もともと、愛の思いを持って他者と調和して仲良く生きたい、と非常に強く願う人なのです。
ですから、仮に、親に対して、妬みや怒り、憎しみの念を持ったとしても、それを心の奥深くに完全に抑制してしまいます。その状態で長い年月を過ごしてきたのです。しかし、そうしたネガティブな感情を自分が持っていることを、決して認めようとしません。傷つく経験を新たにするたびに古い傷がうずき、蓄積された感情はさらに大きなものになっていくのです。そうして、ある日、ついに我慢の限界に達します。

その時にガンが出現するのです。
親との葛藤を解決した後であっても、ガンになることがあります。
勿論、感情のブロックが起きている間になる場合もあります。

「精神的なレベル」
もしあなたが、ガンにかかっているとしたら、幼い時に自分が傷ついて苦しんだ。ということを素直に認める必要があります。
一方の親、あるいは両方の親を自分が恨んできた。という事実を受け入れましょう。
自分もまた、ごく普通の人間であるということを受け入れるのです。
あなたが、だった一人で苦しんだことが、より多くの問題を引き起こしてきたのです。
あなたは、きっと親もとから、離れればもっと自由になれるだろうと考えていたのではないでしょうか。
しかし、そんなことはないのです。
あなたのハートと魂は、あなたがもっと本質的な解決策を取り、真実の愛に目覚めることを望んでいます。

その解決策は「許す」ことです。
ただし、「許す」とは、単に相手を許すだけではない。と言うことを忘れないようにしましょう。
ガンにかかっている人にとって非常に難しいのは、自分が
、恨みや憎しみ、そして復讐の思いを持ったことを許すことなのです。
つまり、自分自身を許すことが非常に難しいのです。
誰にも話を聞いてもらえず、誰にも助けてもらえなかったあなたの心はたった一人で、自分の怒りや恨みを背負い込まなければなりませんでした。
あなたが意地悪い子だったからではないのです。
あなたが、意地が悪かったのではありません。
あなたもまた、ごく普通の人間だった、ということなのです。
人間だったら、そんな状況に置かれれば、親を恨み、親を憎むのは当然です。
あなたも許しの道を歩んでください。
快復しますよ!

多くのガン患者のみなさん「大丈夫、許しましょう」幸あれ。

ありがとうございます。am6:15
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