松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 また起きた無差別殺傷事件

2008年07月23日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為また豊かな生活ができるようにする為ついかわされた」です。<o:p></o:p> またまた無差別通り魔事件が起こりました。秋葉原の事件があってから一ヵ月半しかたっていません。なぜこんな事件が起こるのでしょうか、全く嫌になりますね。 安心してまちの中が歩けません。世界で最も治安が良いといわれた日本、どうなったのでしょう。<o:p></o:p>

全く身勝手で、自己中心的で自分さえ良ければ、他の人はどうなってもよいとの考え方は許せません。何とかしないと連鎖反応を起こす可能性があります。<o:p></o:p>

学校で宗教を否定した結果が今現われてきています。早く宗教を学校で教えるべきです。 <o:p></o:p>

 犯人のキーワードは「人を殺したくなった」 「誰でもよい」 「人を殺そうと思った」 「むしゃくしゃしたから誰でもいいから人を殺したくなった」です。この言葉を聴いてなんと思われますか、私は吐き気を模様します。反吐が出る思いです。 精神異常でもない若者が、職場で叱られたり、思いどうりに行かないといって、身勝手に吐く言葉がこのようであれば、教育は何をしてきたのか疑われる。 また職場で人間性を無視した使い方をしたことを、職場のリーダーは反省すべきであると思う。 犯人を擁護するわけではないが、犯人たちは「不殺生」「人を殺してはいけない」と教えてもらったことがあるだろうか、教えてもらっていないと考えられる。 子供のときから理屈抜きで「殺人はしてはいけない」ことを徹底的に教えるべきだ。今からでも遅くない。<o:p></o:p>

会社のリーダーの人や責任ある大人は地域社会で声を張り上げ、あらゆる機会を通して、市民活動として教え導かねばならない。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場では「護摩」をたくときには、人間の基本を常に認識することができる。炎の勢いを見れば、世の中自分本位に回っていないこと、身勝手に、自己中心的に行動すべきでないことが、護摩の炎 ゼロ磁場の「氣」が教えてくれます。 むしゃくしゃしやすい人、すぐ切れる人、腹が立つと見境がなくなる人、ゼロ磁場においでください。 癒されます。<o:p></o:p>

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