松江市の蘇った新パワースポット
松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です。
「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。
イメージが「物質化する」場所です。
ゼロ磁場の参道はこの頃素晴らしい香りで満ちています。ジンチョウゲが終わったら今度はもっと良い香りが今充満しています。
その香りは桜餅の葉に似た香りですが、もっと良い香りです。発酵した香りで「桜の葉」が発行したときに現れる香りで専門的には何か知りませんが、その場所にとどまっているだけで非常に幸せな気分になります。
アロマセラピーをしている方がおいでになりますね。是非この香りを教えてください。特に今年から香りが強くなりました。やはり11年目イメージが物質化する一つの表れではないかと喜んでいます。私が書いた看板の前から10m位が一番香ります。
本当に良い香りです。試してみてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます