毎月28日は「お不動さん」の日です。 ゼロ磁場護摩祭りに導師としておいでになる方のお寺で「内護摩」がお焚きになります。延命寺といいます。 <o:p></o:p>
<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県簸川郡斐川町阿宮;" Address="島根県簸川郡斐川町阿宮">島根県簸川郡斐川町阿宮</st1:MSNCTYST>にあるお寺です。ここのご住職が最高の修験道行者福田快宥僧正です。大峰山山上寺で7年間も修行した人です。 松下幸之助氏が大峰山山上寺に修行されたとき、福田快宥僧正とお会いしたとき、松下幸之助氏にひらめいたことがありました。それは本社で毎月「護摩」を焚き、導師は福田快宥僧正に頼もう。とのことでそれから以後本社で「護摩」を焚くことが恒例になり、会社の発展に貢献されました。<o:p></o:p>
松下幸之助氏も修験道の信者であったようです。霊感のある人のようです。其の松下氏のおめがねにかなった人が、ゼロ磁場の導師 最高の修験道行者 福田快宥僧正です。 素晴らしい霊能力のある方です。<o:p></o:p>
福田快宥僧正素晴らしい霊能力の「護摩祭りに」遠くは 兵庫 福井 京都からもわざわざおいでになります。 28日には毎回約30~40名ぐらいおいでになりますが、4月の例祭には500~600名ぐらいおいでになります。<o:p></o:p>
兵庫からおいでになる方に、なぜこのような田舎に、4時間もかけておいでになるかと聞いたところ、今までいろいろな住職さんにお会いしたけれど、最高の修験道行者ですごいパワーを体全体から発信されているかただと感じ、お寺の名前を聞き、 それからお参りしているということです。 このぐらいの力の持ち主が、ゼロ磁場で護摩を焚いておられます。<o:p></o:p>
阿宮は出雲の真っ只中で、出雲弁の本場です。 今日の護摩の始まる前の老人の話です。 「あんたは昨日温泉に行かれたか」の質問に「すもの湯は休みだのでうえにいった」 聞いた人は「相撲は休みになったからね」とチンぷんかんの話、あまりうまくかけませんが、 下(しも)のことを「すもの」。といい<o:p></o:p>
聞いた人も、「すもの」といったことを「相撲」(すもう)と聞いたわけです。
どちらもいずも地方の人、一人は地元、相手は松江人 、出雲弁は奥が深いから難しいね。 そばにいた人は皆大笑い。兵庫からの人はキョトン。<o:p></o:p>
このような面白い話をしています。「護摩」の炎は素晴らしく燃え上がりました。<o:p></o:p>
28日は毎回「護摩」がたかれます。ぜひおいでください。 最高の修験道行者の福田快宥僧正のお話を聞いてください、悩みは吹き飛びます。
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