松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場で運をもらう

2008年04月25日 | Weblog

 ゼロ磁場の護摩祭りに参加して命拾いをした人の話です。

護摩祭りにいつも参加される熱心な方がおられます。 その方の姪御さんの話です。 いつも参拝される方にはすでにお手紙で知らせてあります。 公表する許可は受けています。

今日4月25日はJR福知山線脱線事故から3年目になります。このときに乗るべき電車でしたが、乗らないで助かった方の話です・

いつもお参りになる方が4月24日の護摩祭りのとき、姪が2~3日前から遊びに来ていたので、護摩祭りがあるので誘ったところ、姪は、修験道に興味を持っていたので、喜んで参加して、4月24日(日)帰った。 4月25日事故を知ったので、すぐ連絡を取ったところ無事であることがわかった。

姪が役行者尊が私を守ってくれたといいました。 詳しく内容を聞くと、なるほど、命を救われたことが分かりました。

その内容は「今まで十数年いつも、脱線事故を起こした電車に乗って、会社に通勤していた。 換えたことは一度もなかった。それが当日この電車に乗るよう歩いていたとき、会社のコピー機が壊れていることに気づき、 コピーをする書類を持っていたので、駅前のローソンでコピーして一電車遅れて乗ろうと思い、コピーしてのち駅に向かい事件を知った。 昨日の役行者尊護摩祭りのおかげだと、直感されたそうです。」

このようなことが現実に起こっています。 役行者尊の力は偉大です。 まだこのときには、ゼロ磁場は発見されていませんでしたが、すでにこのような「氣」の働きがありました。 偶然とは思えないとのことです。 命を助けられたことに感謝して、熱心な修験道信仰されています。

不思議ですね。 結構このような例があります。

このようにゼロ磁場は素晴らしい力を発揮します。 

ゼロ磁場は伊那谷に日本で最初に発見されていますが、この場所では「護摩祭り」の行事はありません。宗教的な力はないとおもいます。 

それに引き換え「松江市のゼロ磁場」 はっきりと修験道の教えがありますので、「氣」に神仏のご加護があります。 ゼロ磁場での効力が強いことが伺われると思いますがいかがですか。

5月4日11時から護摩祭りをしますのでお出かけください。

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