松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 お盆 鎮魂の8月 (8月12日)

2011年08月12日 | Weblog


ゼロ磁場 修験道 お盆 鎮魂の8月 (8月12日)

ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 あす13日からお盆 3月11日東北大震災から5ヶ月が立ちました。わたしの「鎮魂百日行」も既に7月19日で満願しました。鎮魂の月に合わせて8月7日「護摩祭り」のとき第一番目の「霊符」を300枚代表して「護摩の炎」でお炊き上げをして、全部の「霊符」の祈祷祈願をいたしました。筋金入りの「霊符」です。

日本列島は祖先の霊を祭り、亡き人の思いをはせるお盆の季節を迎えた。先祖供養が最もできる時です。東北の被災地では墓が流されお寺もなくなり、供養する場所もなく、途方に暮れている家族が多いことでしょう。このことを既に予知した大日如来化身少年が私に「鎮魂百日行」をさせ「霊符」を欠かせられた理由が分かったような気がします。

途方に暮れている家族の先祖供養に私の書いた「霊符」を今住んでいる場所に飾るのです。それで十分鎮魂になります。お盆供養ができるのです。これは私の発想ではありません。大日如来化身少年が教えてくれた現代版です。

 あなたの部屋に「霊符」を飾りましょう。お墓参りのかわりにもなります。
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