松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  赤い花を供える意味がわかる

2009年09月18日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。この療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者誰にも平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。現世利益を受けましょう。<o:p></o:p>

 今日の松江は秋晴れの下すばらしい天気でした。「氣」の実証写真が撮れた826日と同じような感じがする青空の見える日でした。<o:p></o:p>

 所用があったためすこし遅れて12時過ぎにゼロ時場にお参りしました。いつものように「ミニ護摩」を焚きお勤めをしていました。今頃の南中時間は1215分前後です。その間般若心経を唱えていました。<o:p></o:p>

 祠の花立には先日の「護摩祭り」のときお供えがあった赤い花がきれいに飾ってあります。見事な美しさです。1240分ごろお経を読んでいるとき、祠と赤い花の雰囲気が変わりました。赤い毛糸の花、真紅の花 菊の花に太陽が左側から当たりだしました。 赤い花の色が映えてきました。祠全体が真紅の赤に染められたようになりました。<o:p></o:p>

 参拝された方はご存知ですが、あの簡単でみすぼらしい祠が赤く光り輝きました。大日如来様も真紅の色に染まり、前の台も周りの空気も真紅に染まりました。赤い花に当たって反射した太陽光が真紅に染まっていたのです<o:p></o:p>

 あらゆる邪霊を排除して、大宇宙からのエネルギーを赤く染めているように見えました。「ゼロ磁場」の「氣」の色は薄い紫ヒスイ色ですが、このような真紅の色もあることがわかりました。赤い花を供えられた参拝者の方あなたに特に招福があると思います。今日何か良いことがあなたにあったと感じました。あるいは災難から守られたと思います。 これが霊能者の言う「赤い花を供えましょう」に意味だと今日理由がわかりました。不思議ですね!<o:p></o:p>

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