松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 火災の体験(12月19日)

2021年12月19日 | 動画
 火災に私もあったことがあります。煙が充満して全然先が見えません。私は昭和10年生まれ、戦争でアメリカの飛行機に空襲された

経験の持ち主です。小学生の時でしたが、火災から逃れる教育は毎日のように行われていました。 火災になった時は衣服を濡らして

できるだけ低くして行動するように、またハンカチなどを濡らして口をふさいで早く火の元から離れる。 立って逃げてはいけない

かならずできるだけしゃがんで行動せよ。 といううような訓練でした、この訓練のおかげで 家が火災にあった時、一酸化炭素中毒に

ならなく今日まで生き延びてこられました。  自分の身は自分で守ること以外の防除方法はありません。

日本はいつ富士山が爆発するかわかりません。南海トラフ大地震もさけばれて、一説には2025年までにその前兆が現れるといわれていま

す。一昨日東京からおいでになった3人の女性は、富士山噴火などが来た時の自然災害を守るのはゼロ磁場の「宇宙龍神」であると聞いた

ので、ということでおいでになりました。 その宇宙龍神がゼロ磁場では刻々と姿を変えて現れています。岡山の画家が描かれる

宇宙龍神で一番穏やかな感じの「宇宙龍神」が画像に現れています。  今このように見える宇宙龍神が私たちを見守っているのです。

一応ゼロ磁場は16年間の間で落ち着きました。  いま叫ばれているのは ゼロ磁場にいる3人の山伏が国宝松江城の時「人柱」にな

った「小鶴さん」の魂を鎮魂供養することです。 「小鶴さん」のことを続けます。

国宝松江城とゼロ磁場   松江市のゼロ磁場は、国宝松江城の裏鬼門に当たる「愛宕山神社」の西側100mのところに隣接してい

る場所で、山中鹿之助が戦った末次城があった場所です。 新型コロナウイルスの感染拡大で世界j中がパンデミックを起こしているこ

とから、松江市にすべてを抹消された「胎竜法印大僧正」のことが分かってきたのです。 磯田道史著「感染症の日本史」 今こそ

歴史の知恵が必要だ! 日本人はいかにパンデミックと対峙してきたか   を読んだ時にわかりました。

江戸時代 松江藩から優秀な方3人内地留学させられ、その中で胎竜法印大僧正一番成績が良かった。 松江藩にそれぞれ学校を

つくる目的で留学したのです。このころ「はしか」の感染症が今と同じように起こりパンデミックが起こりました。

胎竜法印大僧正は「修験道」の山伏となって、松江の人々を「宝石アメジスト」で守りました。 他の2人は学校をつくりました。

明治5年明治政府によって「修験道禁止令」が発令されて、修験道に関係している人の寺の焼き討ちや教本などすべて破棄されました

「廃仏毀釈」が行われたのです。胎竜法印大僧正がいた場所や書類などすべて焼き討ちにあいました。松江市は田舎のため政府の命令

に実行したのです。胎竜法印大僧正が分かるすべてを抹消したのです。 松江市民をパンデミックから救ったにもかかわらず。

数年前にできた、松江130年史にも「胎竜法印大僧正」のことは全く書かれていません。これが松江市の政府に対して弱いところです

す。強い権力に立ち打つ力がないのです。これではいけないのです史実は事実を残すべきです。一部の思惑で曲げてはいけないことで

す。国宝松江城築城の時 「人柱」として「生き埋め」になった「小鶴さん」のことなど知られたくないことなので、全然知らされて

いなかったので「小鶴さん」が妖怪となって現れてきたのです。そこで私が書きだしたのです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ゼロ磁場 日本一良い仲間 ... | トップ | ゼロ磁場 日本一良い仲間 ... »
最新の画像もっと見る

動画」カテゴリの最新記事