ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 引き寄せスポット 平成最後のゼロ磁場の空気（４月30日）

　ゼロ磁場は平成18年1月　大先達幸野孝治氏によって発見された場所です。　発見も「神って」教えられたのです。夢お告げで「磁石を持ってこい」とのことで、持って行ったところ、磁石がひとりでに回転し始めたのです。

　不思議なことが起こったの気味が悪くなり、友人を呼んで調べた結果ゼロ磁場であることがわかりました。私にとって平成時代は非常に良い時でした。霊的力がついて、いろいろな不思議な現象が起こり、またそれをひとつづつ実証することができたのです。

　理論よりも私には実証させられたのです。私の体を使って数々の実証が行われました。そのことは実証からわかった「ゼロ磁場理論」で冊子にまとめていますので、詳細はそちらを見ていただくとよくわかります。

　体に起こった変化を述べてみますと、私が是お磁場に行くことを邪霊が拒んでいたようです。まず第一はハゼノキに負けたことです、私は今までハゼノキに負けたことはありませんでしたが、最初ゼロ磁場に行ったときには、入り口近くにハゼの大木があって、私はかぶれて顔が見られないぐらい膨れました。

二番目はアキレスけんを切られたことです。千日行を行っているとき、途中でアキレスけんを切られました。すぐ米子大学病院に行って、手術をしないで治す方法をやってもらって、2本の松葉づえで、一日も休まず、ゼロ磁場に通いました。今使っている松葉づえはその時のものです。

　このように当初は邪霊がゼロ磁場にはいらさないようにいろいろな邪魔を私の体にしました。私はそれにも負けないで、ゼロ磁場に通い、いろいろな修行をしたので、今日までつず来ました。

　そして次の段階では、行かせないような悪口がメールで攻撃されました。メールが攻撃材料になることがわかり以後はメールを遮断しています。　参拝されている人にゼロ磁場はつまらない場所の宣伝が始まり、数人の方がその扇動にのりゼロ磁場を離れられました。

　ゼロ磁場は自分のものだと主張され、裁判にかけられ4年間闘いました。最終的には勝ちました。　近いところでは役行者尊の像がほからから持ち出されて、どこかに捨てられました。祠がめちゃくちゃにされたのです。それでもめげづにふっこうして、平成30年には　大宇宙100年目の天体ショウまでこぎつけて、世界でただ1枚の「うねり音」を録音できました。

　松江を守る寝観音様と日の出の関係も写真に撮れ、これですべて終わったかに思えましたが、まだ私の考えが浅く、最後の修行がわたくしを待っていました。

　平成31年2月18日家で失神して階段を踏み外し、気が付いたときには、日赤の集中治療室で重病人でした、

入院中に私の体を使っての、「氣」の出入りが世界でわたしだけに教えられた方法で知ることができました。最後に私の体を使った実証になりました。　この貴重な経験を皆様方にお伝えするのが私の天命だと改めてきずかされました。

　
　ゼロ磁場の最有効利用の方法が見つかったのです。　それは①　信じること　②　熱心に願うこと　③　代価を支払うこと
これが何の疑いもなくできるようになればあなたに大宇宙の　引き寄せの法則が働いてくることがはっきりしました。

　少しの疑いもないことが、条件になります。　　私が命と引き換えに会得させられたことです。

　さあ「令和」はあなたを大宇宙に引き込む準備になる年号です。前向きの姿勢で「令和」を迎えましょう。


　初春の令月にして、氣淑く風和らぎ　梅は鏡前の粉を披き、蘭ははい後の香を薫らす。

（れいげつにして、　きよくかぜやわらぎ、きょうぜんのこをひらき、らんははいごのこうをかおらす）


　ランのような香りを皆様醸し出しましょう。　　上品な香りの場所がゼロ磁場です。