松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット がん消滅の本（10月30日）

　国宝松江城築城の時生贄として人柱にされた「小鶴さん」の御霊の供養の「鎮魂大護摩祭り」令和6年11月10日（日）午後2時

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　太陽曼陀羅光に　”胎蔵界曼陀羅光”　と　”金剛界曼陀羅光”　があることをご存知ですね。　　このことが非常に重要な意味を

持っていることが再確認されました。　　　平成22年に　「氣」　が「光り」　　であることが　今岡氏　の写真で初めてわかり

ました。　この22年に　乳がんの手術をされる方がおいでになりました。　熱心にお参りになっている方でした。

　護摩の日の翌日から入院の準備をされ手術は金曜日とのことでした。　木曜日にもう一度検査をする事で　検査したところ

がん細胞が　　消滅していて　なくなっていることが分かりました。　手術をする必要がなくなったのです。

　こんことがあってから熱心にお参りされる方には　「氣」　が　「光」　となって何か働きかけをして

がん細胞だけを　　こわす　光りの作用があることに気が付きました。　誰でも出なく信じてお参りされる方に起こる現象だと

わかりました。　　今まさにそのことが私に教えられてきたのです。　　同じような人がおいでになります　　その時私に

連絡が来ました。　昨日は本まで送ってきました。　一日で読み切りました。

芹沢健介著　　小林久隆　「医学監修」　　”がんの消滅”　　です。天才医師が挑む光り免疫療法

「がん細胞が　プチプチ壊れていく」　という見出しがついています。　　「第5のがん治療法」　といわれるものです。

不思議とは思われませんか、　何も私は言っても表明していないのに、　「光り免疫療法」　のことを誰かが知らせてくれた

のです。　　芹沢健介氏　は医者ではなくライター構成作家です。　小林久隆氏がアメリカで発表した「　光免疫法」　を

考えた人です。　わたしは一面識もありません。　それが　　ゼロ磁場の　太陽曼陀羅光　の力を　試すように

わたしにシンクロしてきたのです。　　非常にありがたいことです。


　人生を変える言葉では「勝ちに不思議の勝ちあり　負けに　不思議の負けなし」　「世界で勝つためには　己の感性を信じない」

「石を投げられたら躰で受けよう　　斬られたら傷の手当てをするだけ　　　どんな場合も　かれらのちょうせんにおうじては

ならない、　ある限りの力で耐え忍び、耐え抜くのだ」　「喜びの声を発すれば　　喜びの人となり

悲しみの声を発すれば悲しもの人となる。」


　中村天風哲学では「自分に降りかかる不運なり　不健康というものは、　自分が知ってか知らずにかかわらず、

原因はすべて自分にある。」