ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 太陽光の曼陀羅違い（11月9日）

　松江市のゼロ磁場は平成18年1月大先達幸野孝治氏によって発見されました。この場所は弥生時代から「難病　奇病　悪病　アラユル病気が治る場所　願いが叶う場所　不安が取り除かれる場所　大往生できる場所」として江戸時代はたいへんにぎわいました。明治5年修験道禁止令」が出てから150年間封鎖された場所です。　政府の封鎖はいまだに尾を引いてなかなか昔の盛況さが戻ってきませんが全国で350万件以上のブログアクセス数があります。


　観光地ではなく「聖地」ですので簡単に宣伝することができませんが着々とブレイクしています。宇宙は発見者のわたくしだけにできることをいろいろ示されてゼロ磁場の不思議さを掲示されています。

　その一つとして太陽の曼陀羅写真があります。これだけ多くの曼陀羅写真が撮れるのは私だけです。これも不思議な現象です。ほかの方がいくら躍起になっても撮れません。

　画像はその中でも不思議なことを教えてくれています。昨年11月の太陽と今年100年目の天体ショウのあった太陽の曼陀羅写真を見てください。違いが一目瞭然とわかります。

　右の写真が昨年の曼陀羅写真で、左が昨日も示しました今年の曼陀羅写真です。いかがですかオーブの数ときれいさが違っていることがお判りでしょう。今年の曼陀羅写真がきれいに写されています。１００年目の天体ショウがあったためです。このようにこの場所はいろいろな現象を実証して試しているのです。　

　すでに「竹斬り」ができなくなったように、いろいろな実証がある程度行き渡ると何事もなかったように平常に戻ります。新しくおいでになった方は「竹斬り行」など何のことかわかりません。　「氣」の恐さを示す実証でした。

　このようにゼロ磁場はこくこくと進化しています。その時々に反応することが、おまいりする方の務めです。いまは「のぼり」の交換時期です。あなたも「のぼり」を奉納してください。宇宙は見つめています。