松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 三本の光線が役行者尊を包む

2008年09月09日 | Weblog

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 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為また豊な生活ができるようにする為遣わされた」です。<o:p></o:p>

 今日またまた不思議な光景に出くわしました。午後3時ごろお参りしました。久しぶりの天気で青空は秋空で澄み切っていました。いつものようにミニ護摩をたき拝んでいますと、護摩の法煙が当たり一面に漂い風があるにもかかわらず。法煙はにげないで、ゼロ磁場付近に充満しました。<o:p></o:p>

何気なくすこし離れたところにある役行者尊をみあげましたところ、びっくりしました。役行者尊の後ろから光背を包みながら、光の束 光線の束が法煙を照らし出していました。役行者尊は東を見て安置されていることが分かりました。像の後ろから、木々の間から太陽の光が当たっていました。数年ほとんど毎日お参りしていましたが、このような光線に包まれた役行者尊を見たのは初めてです。<o:p></o:p>

 とにかく美しい光景です。木立の間から光が差しています。法煙がゼロ磁場に充満しています。空気は澄み切っています。隙間から見える空は真っ青です。木漏れ日はあちらこちらで一条の線を作り照らして言います。その木漏れ日が役行者尊の後ろから光の束となって包んでいます。描写がうまくできないのが残念です。がとにかく美しい光景がしばらく私を包みました。またその木漏れ日の間を蝶が舞っています。このちょうはこの場所では見たことも無い蝶です。私は元高校で生物を教えていました。蝶の専門で、島根県の蝶はほとんど採集していますが、いまこのゼロ磁場で飛んでいる蝶は同定することができません。<o:p></o:p>

 このゼロ磁場にはよく蝶がいろいろなことを教えてくれます。ギフチョウから始まりました。今日飛んでいる蝶は最終段階だと思いますが何のアドバイスかひらめきを私に与えているのでしょうか、素晴らしく美しい光景と名前が同定できない珍しい蝶  私は瞑想しましたが、今日はひらめきがきません。<o:p></o:p> 

多分今夜夢告げがあるかも分かりません。楽しみです。必ずよいアドバイスだと思います。余りにも素晴らしい光景を見ることができましたから?<o:p></o:p>

 ゼロ磁場はこんなところです。おいでになって、体感してください<o:p></o:p>

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