松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 津軽三味線での「護摩祭り」成功  無事終わる(5月1日)

2011年05月01日 | Weblog
 ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 初めての津軽三味線による「般若心経」200名以上の皆様の唱経 成功でした。
津軽三味線が「般若心経」とこのように会うとは思ってもいませんでした。

さすが恐山で霊を呼び込むための津軽三味線 本当に素晴らしいと感じました。終わった後で皆様の感想を聞いたところ、これからも続けてほしいとの全員一致の意見でした。反対する方は誰もいませんでした

 昨日おいでになった方で、人工衛星の「ハヤブサ」の話をしたら、岡山の{中和神社」まで足をのばし調査をしてまた私に情報をいただいたまるで神業をされた方がゼロ磁場の「護摩祭り」に参加されました。頭が下がります。

 最高の修験道導師福田快宥僧正の焚かれる護摩は写真を見ればわかりますが経すごい勢いで炎が燃えだしました。先端が巻いています。

 その炎の中に全国から送ってきた東北大震災の死者の霊の成仏を願っての写経をたくさん入れ供養致しました。28000枚の「写経」が必要です。一枚書き上げるごとにお一人の死者の霊を成仏させてあげられるのです。まだ「写経」されていない方ぜひあなたの力で成仏させてあげて下さい。
6月の「護摩祭り」は12日(日)11時からです。それに間に合わせて下さい。
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