松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「子宮がん細胞」が消えた不思議

2009年11月02日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。<o:p></o:p>

これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 昨日の「役行者尊護摩祭り」は本当に大変でした。大雨のため山伏たちは全員ずぶぬれになりました。参拝者の方はかさをお持ちでしたが大雨のため、足元はぬれたと思います。それにもかかわらず100名弱の方がお参りいただき感謝感謝です。遠くは東京から3人、神戸から、岡山、広島からお出かけでした本当にありがとうございました。「神在月」の護摩祭りです。何らかのおかげが必ず生じると信じています。<o:p></o:p>

 昨日も書きましたが、子宮がん細胞が消えた60歳代の方がおいでになります。<o:p></o:p>

先月12日(1012日)皆様全員で「般若心経」を唱経していただいた方のことです。この方は熱心にお参りになっていました。1016日子宮がんの手術をすることが決まっていましたので13日入院されました。皆様は手術が成功するように12日の護摩祭りのとき唱経していただきました。<o:p></o:p>

 祈りは通じました。手術前の14日に再検査をしたとき、がん細胞が跡形もなく消えていたのです。医者も本人もびっくりです。すべて手術の準備と覚悟をして検査に望んだところ、跡形もなく消えていたとのことです。<o:p></o:p>

 まさに「奇跡」が起こったのです。医者の診断間違えではなく、明らかに癌の写真が今回では消えていたのです。すぐ退院して体の状態を調べてみても以前調子が悪かったのが、調子が良くなったとのことで昨日私に話しがありました。次回の1213日のときお礼の挨拶をしたいとのことです。<o:p></o:p>

「奇跡」はやはり起こります。信じましょう。祈りましょう。<o:p></o:p>

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