松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  濃霧のときのゼロ磁場は?

2009年11月10日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」には五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」「葉緑素効果」(クロロフイル効果)が。あることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に<o:p></o:p>

「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日の松江は濃霧が発生して空港も6便欠航したほどです。数メートル先しか見えません。非常に危険なのでラジオなどで注意を呼びかけていました。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場も濃霧になっているかと思い。参拝しました。ゼロ磁場は濃霧どころかはっきりといていました。霧などまったくありません。明るい状態でした。ちょうど「氣」の実証写真があるところが晴れていました。太陽こそ当たっていませんでしたが、鮮明に見えました。全体が濃霧で見えないのにゼロ磁場の場所だけははっきりして霧などありませんでした。<o:p></o:p>

 全体が濃霧でぼんやりしているところにゼロ磁場だけが浮かんで見えました。よく浮島の様子が写真などで見ることができますが、ちょうど浮島を見ているような感じでした。<o:p></o:p>

 陣賀山全体が濃霧でぼんやりしているところに、ゼロ磁場だけがはっきりと見えました。ゼロ磁場はやはり他の場所とは違うことが改めて今日の濃霧ではっきりしました。やはりゼロ磁場は不思議な場所です。理屈抜きにすばらしい場所です。実感しないと何もわかりません。おいでになってあなた自身の体で実感してください。自分で確かめることが大切です。<o:p></o:p>

 次回の「護摩祭り」は12月13日10時からです1時間早く始めます。おいでください。今年にけじめです。<o:p></o:p>

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