松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「奇跡」が生じた「神在月役行者護摩祭り」

2009年11月01日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」の力が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう<o:p></o:p>

  今日は山陰地方には豪雨があることがわかっていました。「お忌み荒れ」なので11月になるといつ荒天になっても、びっくりしません。むしろ「竜神」を呼ぶ荒天を期待する場合もあります。しかし「護摩祭り」の時には荒れないほうが良いと思いましたが、11時前後護摩祭りの最中に豪雨が来ました。<o:p></o:p>

 参拝者の方は荒天にかかわらず多くお参りされました。傘をさしていても横殴り雨で、ずぶぬれです。ろうそくが雨にぬれ火がつきませんでしたが、「護摩の炎」は良く燃え上がりました。「炎」の色はいつもの色と違い「真紅」のいろでしたケイトウの花の色でした。形もケイトウの花状に燃え上がりました。炎の先端が太く途中がくびれ3段条になって燃えました。はじめてみる形でした。美しい曲線が三重になったような形でした。 荒天の11111時そして大安吉日の今日神在月 『竜神』を呼ぶ日 参拝者に「奇跡」が生じるでしょう。期待しましょう。<o:p></o:p>

「奇跡」が起こりました。前回1012日の「護摩祭り」のとき手術をする方のため皆様に「般若心経」を唱えていただきましたね。その方が手術2日前に検査されたら「子宮がん」がなくなっていたので、医者がびっくり、急遽手術を取りやめたということです。これなど究極の「奇跡」でしょうね。次回には皆様にお話しても良いとのことです。自分もどうしてかわからないが、大変ラッキーだと大喜びでした。<o:p></o:p>

この方は数年「護摩祭り」に参加されていた熱心な方です。やはり神仏のご加護はありますね。信じてゼロ磁場にお出かけください。まだまだ「奇跡」の生じている方がおいでと思います、教えてください。皆様のためにも!<o:p></o:p>

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