松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 天守閣の妖怪を説得した松平直政公の銅像

2009年11月06日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」での「氣」が重なると参拝者全員平等に<o:p></o:p>

「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 先日113日文化の日に松江城の藩主「松平直政公」の銅像が66年ぶりに復元しました。県庁前の前庭に設置され、除幕式がありました。<o:p></o:p>

1927年に松江城本丸に設置された初代銅像は、第2次世界大戦中の43年に金属供出のために撤去されました。初陣となった大阪冬の陣で馬にまたがった姿の復元です。充分見る価値があります。<o:p></o:p>

 松平直政公が藩主になるまではすべての藩主が妖怪にのろわれ、早死にしています。天守閣に登った直政公に妖怪が現れ、「このしろはわたしのしろだ」「このしろをわたせ」と迫ってきたので、宍道湖にいる魚の「このしろ」(こはだ)を差し出して、難を逃れ、<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>の人には「このしろ」を食べさせないことにする。また盆踊りもしないと約束して、妖怪を説得した有名な藩主です。<o:p></o:p>

 それ以後松江の人は「このしろ」を食べません。そのため毎年何千匹の「このしろ」が宍道湖で死んでいます。とびも食べません。また松江の市街地は<o:p></o:p>

「盆踊り」もしません。今でもその伝統フイクションは生きています。<o:p></o:p>

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 松江城築城400年の記念イベントとして銅像が復元したことは大変すばらしいことで新しい名所になることでしょう。ぜひ松江においでになったらら銅像を見てください。<o:p></o:p>

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